【徹底レビュー】IODATA GigaCrysta EX-GD251UH|24.5インチ240Hz・2万円以下の最強コスパゲーミングモニター【2026年】

目次

IODATA GigaCrysta EX-GD251UHについて

IODATA GigaCrysta EX-GD251UH 24.5インチ 240Hz セットアップイメージ

こんにちは、モニ研です。今回は、Amazonゲーミングモニター売上ランキングで堂々の1位を獲得している「IODATA GigaCrysta EX-GD251UH」について詳しく解説していきます。

このモニターは、24.5インチのフルHD(1920×1080)解像度に、最大240Hzのリフレッシュレートと1ms(GTG)の応答速度を備えた、まさにFPSゲーマーのために設計されたゲーミングモニターです。価格は約19,687円と、240Hz対応モニターとしては非常にリーズナブルで、コストパフォーマンスの高さが大きな魅力ですね。

IODATAは日本の老舗メーカーで、「GigaCrysta(ギガクリスタ)」シリーズはゲーミングモニターブランドとして国内で高い人気を誇っています。本製品は、HFS(High Frequency Super)パネルを採用し、広視野角と高速応答速度を両立させているのが特徴です。初めてゲーミングモニターを購入する方から、既存の144Hzモニターからステップアップしたい方まで、幅広いユーザーにおすすめできるモデルとなっています。

さらに、IODATAならではの「無輝点保証」や3年間の長期保証など、安心のサポート体制も魅力の一つです。それでは、このモニターのスペックや特徴を詳しく見ていきましょう。

IODATA GigaCrysta EX-GD251UHのスペック

IODATA GigaCrysta EX-GD251UHのスペック

まずは、EX-GD251UHの主要スペックを一覧表で確認しましょう。

項目 スペック
モデル名 EX-GD251UH
画面サイズ 24.5インチワイド
パネルタイプ HFS(広視野角)
表面処理 非光沢(ノングレア)
解像度 1920×1080(フルHD)
リフレッシュレート 最大240Hz(HDMI/DP両対応)
応答速度 1ms(GTG)※ダイナミックOD「トップスピード」時
内部遅延 約0.03フレーム(約0.1ms)
最大輝度 350cd/㎡
コントラスト比 1000:1
視野角 上下178° / 左右178°
表示色 約1677万色(10億7374万色中)
HDR HDR10対応
可変リフレッシュレート AdaptiveSync(DisplayPortのみ)
映像入力端子 HDMI(HDCP 2.3)×1、DisplayPort(HDCP 2.2)×1
音声出力 ヘッドホン端子(3.5mm)
スピーカー なし
スタンド調整 チルト(上20°/下5°)
VESA 100×100mm対応
消費電力 通常13.7W / 最大32W
質量(スタンド込み) 約2.8kg
外形寸法(スタンド込み) 約558×211×419mm
保証 3年間(無輝点保証あり)
参考価格 約19,687円(Amazon)

モニターサイズ

EX-GD251UHのモニターサイズは24.5インチです。ゲーミングモニターとしては最も定番と言えるサイズですね。

24.5インチは、FPSやTPSなどの競技性の高いゲームをプレイする際に最適なサイズと言われています。画面全体を一目で把握しやすく、端から端まで視線移動が少なくて済むため、敵の動きを素早くキャッチすることができます。特にVALORANTやCS2、Apex Legendsなどの一瞬の判断が勝敗を分けるゲームでは、この画面サイズが大きなアドバンテージになります。

プロゲーマーや競技シーンでも24〜25インチのモニターが広く使用されていることからも、このサイズの有用性がわかりますね。デスク上のスペースも取りすぎず、一般的な幅60〜80cmのデスクにも無理なく設置できるサイズ感です。

一方で、RPGやオープンワールドゲームなど、映像の没入感を重視するゲームでは27インチ以上の方が迫力ある映像を楽しめるかもしれません。用途に応じて最適なサイズを選びましょう。

リフレッシュレート

本製品の最大の魅力の一つが、最大240Hzのリフレッシュレートです。しかも、HDMIとDisplayPortの両方で240Hzに対応しているのが大きなポイントですね。

一般的なモニターの60Hzと比較すると、240Hzは4倍のフレームを表示できます。これにより、キャラクターの動きや弾道が非常にスムーズに表示され、特にFPSゲームでは敵の動きをより正確に追うことができます。

また、144Hzモニターからのアップグレードとしても十分な効果を実感できるでしょう。144Hzから240Hzへの違いは60Hzから144Hzほどの劇的な変化ではありませんが、細かいエイム調整や高速な視点移動の際に、よりクリアで滑らかな映像を体感できます。

240Hzの恩恵を最大限に受けるためには、PCのスペックも重要です。フルHDの240fpsを安定して出力するには、NVIDIA GeForce RTX 4060以上やAMD Radeon RX 7600以上のGPUが目安になります。VALORANTのような軽量タイトルであれば、もう少しスペックが低くても240fpsに到達できるでしょう。

応答速度

応答速度は、ダイナミックOD(オーバードライブ)機能を「トップスピード」に設定することで、最大1ms(GTG)を実現しています。

GTG(Gray to Gray)は、ある中間色から別の中間色への変化にかかる時間を示す指標で、ゲーミングモニターにおいて最も重要なスペックの一つです。1msという応答速度は、高速に動くオブジェクトの残像を最小限に抑え、よりシャープな映像を楽しめることを意味します。

ただし、「トップスピード」設定では映像によっては逆残像(オーバーシュート)や色ズレが目立つ場合があります。画質とのバランスを重視する方は「レベル3」設定がおすすめで、この場合の応答速度は2ms(GTG)となります。2msでも十分に高速で、一般的なゲームプレイでは問題なく快適に使用できるレベルですね。

さらに注目すべきは、内部フレーム遅延が約0.03フレーム(約0.1ms)という驚異的な低遅延性能です。超解像機能やオーバードライブ機能を有効にした状態でもこの数値を実現しているため、操作から表示までのタイムラグを極限まで小さくできます。

パネル種類

本製品が採用しているのは、HFS(High Frequency Super)パネルです。HFSパネルはIODATA(アイ・オー・データ)が使用している名称で、一般的にはIPS系パネルの一種に分類されます。

HFSパネルの特徴は、上下左右178°の広視野角を実現していることです。見る位置や角度を変えても色やコントラストの変化が少なく、正面以外からでも鮮やかな映像を楽しめます。これは友人と一緒にゲームをプレイする際や、少し斜めの位置からモニターを見る場合にも便利ですね。

IPS系パネルは一般的に、色の再現性や視野角に優れている反面、コントラスト比がVAパネルに比べてやや劣る傾向があります。本製品のコントラスト比は1000:1で、IPS系パネルとしては標準的な値です。暗いシーンの多いホラーゲームなどでは若干物足りなく感じるかもしれませんが、FPSゲームをメインにプレイするのであれば十分な性能と言えるでしょう。

また、パネルの表面処理はノングレア(非光沢)仕様なので、照明や窓からの光の映り込みを抑えてくれます。長時間のゲームプレイでも目の疲れを軽減してくれるのは嬉しいポイントです。

解像度

解像度は1920×1080(フルHD)です。24.5インチのモニターサイズとの組み合わせでは、画素密度は約90ppiとなり、一般的なデスク使用距離(50〜70cm程度)では十分にシャープな表示が得られます。

フルHD解像度のメリットは、何と言ってもGPUへの負荷が軽いことです。WQHD(2560×1440)や4K(3840×2160)と比較すると、同じGPUでもより高いフレームレートを出しやすいため、240Hzのリフレッシュレートをフルに活かしやすくなります。

特にFPSゲームでは、フレームレートの安定性が非常に重要です。フルHD解像度であれば、ミドルクラスのGPUでも多くのゲームで200fps以上を達成できるため、240Hzモニターの性能を活かしやすい解像度と言えますね。

動画視聴やウェブブラウジングなどの普段使いでも、フルHDは現在でも主流の解像度であり、コンテンツの対応も万全です。ただし、文書作業やプログラミングなど、テキストベースの作業が多い方は、WQHDの方が作業領域が広くて快適に感じるかもしれません。

価格

Amazon販売価格は約19,687円(2026年2月時点)です。これは240Hz対応ゲーミングモニターとしては非常に優れたコストパフォーマンスと言えます。

一般的に、240Hz対応のゲーミングモニターは25,000〜40,000円程度の価格帯が多いですが、本製品はそれを大きく下回る価格設定です。しかも、国内メーカーであるIODATAの製品で、3年保証や無輝点保証もついているため、安心感もあります。

2万円以下で240Hz対応モニターが手に入るというのは、数年前では考えられなかったことです。ゲーミングモニターの価格破壊が進んでいるとはいえ、この価格帯は非常にお求めやすいですね。

IODATA GigaCrysta EX-GD251UHの特徴・メリット

IODATA GigaCrysta EX-GD251UHの特徴・メリット

HDMI・DisplayPort両方で240Hz対応

本製品の大きな特徴の一つが、HDMIとDisplayPortの両方で最大240Hzに対応していることです。多くの240Hz対応モニターでは、240Hz出力がDisplayPortのみに制限されている場合があります。しかし、EX-GD251UHでは、HDMI接続でも240Hzの映像を楽しめます。

これは、PS5やXbox Series Xなどのコンソールゲーム機をHDMIで接続する場合に大きなメリットとなります。PS5は最大120Hzまでの対応ですが、将来的にHDMI 2.1対応のゲーム機が登場した場合にも、高リフレッシュレートでの接続が可能です。

もちろん、PCゲーマーにとっても、DisplayPortケーブルが手元にない場合や、GPUにDisplayPort端子の空きがない場合などに、HDMI接続で高リフレッシュレートを確保できるのは便利ですね。

驚異の低遅延:内部遅延約0.03フレーム

ゲーミングモニターにおいて、内部フレーム遅延は非常に重要な要素です。EX-GD251UHは、この内部遅延がわずか約0.03フレーム(約0.1ms)という驚異的な数値を実現しています。

内部遅延とは、モニターが映像信号を受け取ってから実際に画面に表示するまでの映像処理にかかる時間のことです。この値が小さいほど、操作に対する画面の反応が速くなるため、FPSゲームなどでは大きなアドバンテージとなります。

特に注目すべきは、超解像機能やオーバードライブ機能を有効にした状態でもこの低遅延を維持できる点です。通常、画質補正機能を使用すると遅延が増加することが多いのですが、本製品ではそのトレードオフを最小限に抑えています。

現在使っているモニターの遅延時間が気になる方や、少しでもレスポンスを速くしたい競技志向のプレイヤーにとって、この低遅延性能は非常に心強い味方になるでしょう。

2万円以下で購入可能な圧倒的コスパ

繰り返しになりますが、約19,687円という価格設定は、240Hz対応ゲーミングモニターとしては驚くべきコストパフォーマンスです。

同価格帯の他社製品では、144Hz〜165Hz程度のリフレッシュレートにとどまるものが多い中、本製品は240Hzを実現しています。さらに、1ms応答速度、HDR10対応、AdaptiveSync対応と、ゲーミングに必要な機能をしっかり押さえています。

初めてゲーミングモニターを購入する方はもちろん、サブモニターとして240Hzモニターを追加したい方にも、この価格帯は非常に魅力的ですね。Amazon売上1位を獲得している理由も納得できます。

国内メーカーの安心サポート体制

IODATAは石川県金沢市に本社を構える日本の老舗PC周辺機器メーカーです。海外メーカーの安価なモニターと比較した場合、日本語での手厚いサポートが受けられるのは大きな安心感があります。

特に注目すべきは以下のサポート体制です:

  • 3年間の長期保証:一般的なモニターの保証期間は1年間ですが、本製品は3年間の保証を提供しています(1日18時間以内の使用が条件)。
  • 無輝点保証:購入から1か月以内に輝点(常に光っているドット不良)が1つでも見つかった場合、交換対応してくれます。ドット抜けが気になる方には非常にありがたい保証です。
  • 土日もサポート対応:平日は忙しいゲーマーの方でも、土日にサポートに問い合わせることができます。

海外メーカーの製品だとサポートの言語や対応に不安を感じることもありますが、IODATAなら日本語で安心して問い合わせできるのは嬉しいですね。

軽量設計で設置が簡単

本製品は、スタンド込みで約2.8kgという非常に軽量な設計です。24.5インチのゲーミングモニターとしてはかなり軽い部類に入ります。

軽量であることのメリットは、まず設置や移動が簡単であることです。一人でも楽に持ち上げて設置できますし、デスクのレイアウトを変更する際にも手軽に動かせます。組み立ても約3分で完了すると公式サイトに記載されており、工具不要で簡単にスタンドを取り付けられます。

また、VESA(100×100mm)にも対応しているので、モニターアームに取り付けることも可能です。軽量なモニターはアームへの負荷も少ないため、より多くのモニターアーム製品が使用可能になるのもメリットですね。

IODATA GigaCrysta EX-GD251UHの注意点・デメリット

IODATA GigaCrysta EX-GD251UHの注意点・デメリット

映像入力端子が最小限

本製品の映像入力端子は、HDMI×1とDisplayPort×1の合計2ポートのみです。複数の機器を同時に接続したい場合には、端子数がやや物足りないと感じるかもしれません。

例えば、PCとPS5を同時に接続して切り替えながら使いたい場合は、HDMI 1つとDisplayPort 1つで対応可能です。しかし、さらにNintendo SwitchやXboxも接続したいとなると、HDMIスイッチャーなどの追加機器が必要になります。

競合製品の中には、HDMI×2 + DisplayPort×1のように3ポート以上を搭載しているモデルもあるため、複数のゲーム機を所有している方は接続端子の数にも注目して選ぶと良いでしょう。

スタンドの調整機能が限定的

スタンドの調整機能はチルト(上20°/下5°)のみです。高さ調整、スイベル(左右回転)、ピボット(画面回転)には対応していません。

チルトのみの調整では、自分の目線の高さに合わせてモニターの位置を最適化するのが難しい場合があります。特に、長時間ゲームをプレイする方は、モニターの高さが合わないと首や肩に負担がかかることもあるでしょう。

この点が気になる方は、モニターアームの導入を検討することをおすすめします。VESA 100×100mmに対応しているので、市販のモニターアームを取り付ければ、高さ・角度・前後の位置を自由に調整できるようになります。本体が約2.5kg(スタンドなし)と非常に軽量なので、ほとんどのモニターアームで問題なく使用できるでしょう。

スピーカー非搭載

本製品には内蔵スピーカーが搭載されていません。そのため、音声を出力するためには、外付けのスピーカーやヘッドセットを別途用意する必要があります。

ただし、ゲーミング用途においては、多くのプレイヤーがゲーミングヘッドセットや外付けスピーカーを使用しているため、内蔵スピーカーの有無はそこまで大きなデメリットにはならないかもしれません。むしろ、内蔵スピーカーを省くことでコスト削減に寄与していると考えることもできますね。

ヘッドホン端子(3.5mmステレオミニジャック)は搭載されているので、イヤホンやヘッドホンを直接接続して音声を聞くことは可能です。

IODATA GigaCrysta EX-GD251UHでゲームをプレイした際の性能

IODATA GigaCrysta EX-GD251UHでゲームをプレイした際の性能
IODATA GigaCrysta EX-GD251UH 24.5インチ 240Hz ゲームプレイイメージ

FPS・シューター系ゲーム(VALORANT、Apex Legends、CS2など)

240Hz・1ms応答速度を備えた本製品は、FPSゲームとの相性が抜群です。

VALORANTでは、軽量な描画エンジンにより、ミドルスペックのPCでも安定して240fps以上を出しやすいゲームです。本製品の240Hzリフレッシュレートをフルに活かすことができ、敵キャラクターの視認性が大幅に向上します。素早いピーク(体を出して覗く動作)やフリックショットの精度向上にも貢献するでしょう。

内部遅延が約0.03フレームという超低遅延は、VALORANTのような瞬間的な判断力が求められるタクティカルシューターで特に効果を発揮します。操作から表示までのラグが極めて小さいため、直感的な操作が可能です。

Apex Legendsは、VALORANTよりもグラフィック負荷が高いゲームですが、フルHD解像度であればRTX 4060〜4070クラスのGPUで200fps前後は出せるでしょう。キャラクターの動きが速く、接近戦も多いApexでは、240Hzの滑らかさと1msの応答速度が大きなアドバンテージになります。

CS2(Counter-Strike 2)では、プロシーンでも24.5インチ・240Hz以上のモニターが標準的に使用されています。本製品のスペックはCS2のプロプレイヤーが求める要件を満たしており、ランクマッチでのパフォーマンス向上にも期待できます。

また、24.5インチというサイズは、FPSゲームにおいて画面全体を一目で把握できる最適なサイズとされています。ミニマップから中央のクロスヘアまで、素早く視線を動かすことができるため、状況判断のスピードが向上します。

RPG・オープンワールド系ゲーム

RPGやオープンワールド系のゲームでは、FPSゲームほどリフレッシュレートの恩恵を直接感じにくい部分もありますが、滑らかな映像は視覚的な快適さを大きく向上させてくれます。

ELDEN RINGやFFXIVなどのタイトルでは、最大60fpsに制限されているものもありますが、Cyberpunk 2077やStarfieldなど、高フレームレートに対応したタイトルでは240Hzの恩恵を受けることができます。

ただし、RPGゲームでは映像の美しさや没入感が重視される傾向があるため、フルHD・24.5インチという組み合わせでは、やや物足りなく感じることもあるかもしれません。色の再現性や画面の大きさを重視するなら、27インチWQHDモニターの方が適している場合もあります。

一方で、HFSパネルの広視野角と178°の視野角特性により、画面端までの色味の変化が少なく、比較的自然な映像を楽しめます。HDR10にも対応しているので、対応タイトルではより深みのある映像表現が可能です。ただし、HDR性能を本格的に活かすには輝度が600cd/㎡以上必要とされることが多いため、350cd/㎡の本製品では効果は限定的です。

ゲーム内の暗いシーンを見やすくする「暗部強調」機能や、映像にメリハリを加える「色彩強調」機能も搭載されているので、ゲームジャンルやシーンに応じて画質を調整することで、RPGでも快適なゲーム体験を得ることができるでしょう。

同価格帯のライバルモニターとの比較

同価格帯のライバルモニターとの比較

EX-GD251UHと同価格帯(15,000〜25,000円前後)の人気ゲーミングモニターと比較してみましょう。

機種 IODATA EX-GD251UH Dell SE2425HG ASUS VG259QR1A
画面サイズ 24.5インチ 23.8インチ 24.5インチ
解像度 FHD FHD FHD
リフレッシュレート 240Hz 200Hz 180Hz
応答速度 1ms GTG 1ms GtG 1ms MPRT
パネル HFS Fast IPS IPS
HDR HDR10 非対応 非対応
入力端子 HDMI×1, DP×1 HDMI×2, DP×1 HDMI×2, DP×1
VRR AdaptiveSync FreeSync Premium FreeSync
価格 約19,687円 約15,800円 約22,000円

EX-GD251UHの優位点としては、同価格帯で最高クラスの240Hzリフレッシュレートを実現していること、そしてHDMIでも240Hzに対応している点が挙げられます。内部遅延の0.03フレームという数値も、この価格帯では群を抜いています。

Dell SE2425HGは約15,800円と4,000円ほど安く、コスパを最重視するなら選択肢に入ります。ただし、リフレッシュレートは200Hz(DP接続時)とやや控えめです。HDMI端子が2つあるのは利便性で勝りますね。

ASUS VG259QR1Aは180Hz対応でやや価格が高く、240Hzを求めるならEX-GD251UHの方がコストパフォーマンスに優れています。

総合的に見ると、240Hz対応で2万円以下というEX-GD251UHの価格性能比は非常に優秀です。特にFPSゲームを主にプレイする方にとっては、この価格帯で最も魅力的な選択肢の一つと言えるでしょう。

こんな人におすすめ

こんな人におすすめ

IODATA GigaCrysta EX-GD251UHは、以下のような方に特におすすめです。

  • FPSゲームを中心にプレイする方:240Hz・1ms・低遅延の三拍子揃ったスペックは、VALORANTやApex Legends、CS2などの競技性の高いFPSゲームに最適です。
  • 初めてゲーミングモニターを購入する方:約2万円という価格はエントリーモデルとしても手が出しやすく、それでいて240Hzという本格的なスペックを備えています。「最初から良いものを」という方にぴったりです。
  • 144Hzからのアップグレードを考えている方:現在144Hzモニターを使用していて、次のステップに進みたいと考えている方。240Hzへの乗り換えを低コストで実現できます。
  • サポートや保証を重視する方:国内メーカーの3年保証と無輝点保証は、安心してモニターを使い続けたい方にとって大きな魅力です。
  • PS5やXbox Series Xでも高フレームレートを楽しみたい方:HDMI接続でも240Hzに対応しているので、コンソールゲーム機との相性も良好です(PS5は最大120Hz対応)。
  • コンパクトなデスク環境の方:24.5インチ・約2.8kgという軽量コンパクト設計は、限られたデスクスペースにも無理なく設置できます。

逆に、以下のような方は別のモニターも検討してみてください。

  • 映像美や没入感を最重視するRPGプレイヤー → 27インチ以上のWQHDモニターがおすすめ
  • 複数のゲーム機を同時接続したい方 → HDMI端子が2つ以上あるモデルを検討
  • 高さ調整機能付きスタンドが必要な方 → スタンドが高機能なモデルか、モニターアームの導入を検討

IODATA GigaCrysta EX-GD251UHのレビューまとめ

IODATA GigaCrysta EX-GD251UHのレビューまとめ

IODATA GigaCrysta EX-GD251UHは、約2万円以下で240Hz・1ms・超低遅延を実現した、コストパフォーマンス抜群のゲーミングモニターです。

EX-GD251UH 総合評価
コストパフォーマンス ★★★★★(5.0)
ゲーミング性能 ★★★★☆(4.5)
映像品質 ★★★★☆(4.0)
機能・利便性 ★★★☆☆(3.5)
サポート体制 ★★★★★(5.0)

良い点まとめ:

  • HDMI・DP両方で240Hz対応
  • 内部遅延約0.03フレームの超低遅延
  • 約19,687円という驚異的なコスパ
  • HFSパネルによる広視野角
  • 国内メーカーの3年保証+無輝点保証
  • 約2.8kgの軽量設計

気になる点:

  • 映像入力端子がHDMI×1、DP×1のみ
  • スタンドはチルトのみ(高さ調整なし)
  • スピーカー非搭載
  • AdaptiveSyncはDisplayPortのみ対応

Amazonゲーミングモニター売上ランキング1位という実績が示すように、EX-GD251UHは多くのゲーマーに支持されている実力派モデルです。FPSゲームを快適にプレイしたいけれど、予算は抑えたいという方にとって、現時点で最もおすすめできるゲーミングモニターの一つと言えるでしょう。

ゲーミングモニター選びに迷っている方は、まずこのEX-GD251UHを検討してみてはいかがでしょうか。2万円以下でこのスペックは、なかなか他では見つからない掘り出し物ですよ。

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この記事を書いた人

ゲーム好きが高じて、ゲーミング向けを中心に50台以上のモニターを買い漁ったガジェットオタクの20代です。好きなジャンルはFPSやTPSで、月のゲームプレイ時間は200時間ほど。
数多くのゲーミング機器を触ってきた経験を活かし、ブログとYouTubeでガジェットレビューを中心に活動しています。

お仕事についての問い合わせはメールでお待ちしております(個別の質問等には対応していません)↓
moniken.review☆gmail.com
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