WQHD vs 4K どっちを選ぶべき?解像度比較ガイド【2026年最新版】






WQHD vs 4K どっちを選ぶべき?解像度比較ガイド【2026年最新版】|モニ研



WQHD vs 4K どっちを選ぶべき?解像度比較ガイド【2026年最新版】

こんにちは、モニター専門家のモニ研(@medifav)です。

今回は「WQHDと4K、結局どっちを選べばいいの?」という疑問を徹底的に解説していきます!

2025〜2026年にかけて、WQHDモニターは240Hz〜360Hz対応が当たり前になり、4Kモニターも144Hz〜160Hz対応+有機ELモデルが急増。さらにNVIDIAのRTX 5070/5080の登場で、4Kゲーミングのハードルが一気に下がりました。

でも「解像度が高ければ高いほどいい」とは限りません。用途・GPU・予算・画面サイズによって最適解は変わります。この記事では、ゲーミング・仕事・動画視聴の3視点でWQHDと4Kを徹底比較し、「あなたにとってどっちが正解か」をハッキリさせます!

この記事でわかること

  • WQHDと4Kの基本スペック(ピクセル数・PPI・スケーリング)
  • 27インチ・32インチでの実際の見え方の違い
  • RTX 5070/5080でのゲーミングフレームレート目安
  • 仕事用途での作業効率の違い
  • WQHDおすすめモニター4選 & 4Kおすすめモニター4選

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目次

WQHDと4Kの基本スペック比較【解像度・ピクセル数・PPI・スケーリング】

WQHD 4K 比較

まずは基本中の基本、WQHDと4Kの違いを整理しましょう。

解像度とピクセル数の違い

項目 WQHD(1440p) 4K(2160p)
解像度 2560×1440 3840×2160
総ピクセル数 約368万ピクセル 約829万ピクセル
フルHD比 約1.78倍 4倍(ちょうど)
WQHD比 約2.25倍
別名・通称 1440p / QHD / 2K(※) 2160p / UHD / 4K

※「2K」はWQHDの通称として使われますが、厳密には2Kは2048×1080。正確にはWQHD=2.5Kです。ただし市場では「2K」=WQHDとして通じます。

4KはWQHDの約2.25倍のピクセル数。同じ画面サイズなら約2.25倍の情報量を表示できますが、GPU負荷も約2.25倍かかります。

PPI(ピクセル密度)の違い

PPI(ピクセル密度)の違い

PPI(Pixels Per Inch)は「1インチあたりのピクセル数」で、画面のきめ細かさを示す指標です。

画面サイズ WQHD PPI 4K PPI
24インチ 約122 ppi 約184 ppi
27インチ 約109 ppi 約163 ppi
32インチ 約93 ppi 約138 ppi

一般的に100 ppi以上あれば通常の視聴距離でドット感は感じにくいです。27インチWQHD(109 ppi)は合格ライン、32インチWQHD(93 ppi)はやや粗さが出ます。

スケーリング設定の違い

スケーリング設定の違い

解像度が高いと文字やアイコンが小さくなりすぎるため、スケーリング(表示倍率)で拡大する必要があります。

解像度×サイズ 推奨スケーリング 実効的な作業領域
27インチ WQHD 100%(等倍) 2560×1440そのまま
27インチ 4K 150% 約2560×1440相当
32インチ 4K 125%〜150% 約3072×1728〜2560×1440相当

超重要:27インチ4Kでスケーリング150%にすると、作業領域はWQHDと同じ。ただし4Kの方がフォントのレンダリングが精細で、テキストがシルクのように滑らか。長時間作業の目の疲れに差が出ます。

画質の違い|27インチ・32インチで実際にどう見える?

画質の違い|27インチ・32インチで実際にどう見える?

27インチ:WQHDがスイートスポット

27インチ:WQHDがスイートスポット

27インチWQHD(109 ppi)はドット感ほぼなし、スケーリング不要でそのまま快適。27インチ4K(163 ppi)はテキストの美しさが段違いですが、150%スケーリング必須で作業領域はWQHD同等。

27インチではWQHDが最もバランスの良い解像度。ただしmacOSユーザーは例外で、HiDPIレンダリングとの相性で27インチ4Kが最適です。

32インチ:4Kの真価が発揮されるサイズ

32インチ:4Kの真価が発揮されるサイズ

32インチWQHD(93 ppi)は近距離だとドット感が気になる場面も。32インチ4K(138 ppi)は精細さと画面の広さが両立する4Kのベストマッチサイズです。

32インチなら4Kを選ぶべき。これはモニ研としてハッキリ言い切れます。

画面サイズ×解像度の最適解

画面サイズ×解像度の最適解
画面サイズ モニ研の推奨
24インチ WQHD(4Kはオーバースペック)
27インチ WQHD(Mac用途なら4K)
32インチ 4K(WQHDだとPPI不足)
40インチ以上 4K(必須)

ゲーミング性能比較|GPU負荷・フレームレート・RTX 5070/5080での実測目安

ゲーミング性能比較|GPU負荷・フレームレート・RTX 5070/5080での実測目安

ゲーマー最重要ポイント。「解像度が高くてもfpsが出なければ意味がない」——これは鉄則です。

GPU負荷の基本

GPU負荷の基本
解像度 総ピクセル数 フルHD比の負荷
フルHD 約207万 1.0倍
WQHD 約368万 約1.78倍
4K 約829万 約4.0倍

WQHDで120fps出るゲームが、4Kでは約53fps程度まで落ちる計算です。

RTX 5070 / RTX 5080 フレームレート目安【2026年】

RTX 5070 / RTX 5080 フレームレート目安【2026年】

Blackwell世代のRTX 5070/5080はDLSS 4のマルチフレーム生成(MFG)対応が目玉。MFG有効時はフレームレートが劇的に向上します。

RTX 5070(VRAM 12GB)

タイトル WQHD 4K(ネイティブ) 4K(DLSS 4 MFG)
サイバーパンク2077 80〜100fps 45〜55fps 100〜130fps
モンハンワイルズ 70〜90fps 35〜50fps 80〜110fps
Apex Legends 180〜240fps 110〜140fps
Valorant 400fps+ 300fps+

RTX 5080(VRAM 16GB)

タイトル WQHD 4K(ネイティブ) 4K(DLSS 4 MFG)
サイバーパンク2077 110〜140fps 65〜80fps 140〜180fps
モンハンワイルズ 90〜120fps 55〜70fps 110〜150fps
Apex Legends 240〜300fps 150〜190fps
Valorant 500fps+ 400fps+

※最高画質設定・レイトレOFF(MFG欄はレイトレONを含む)での概算値。

DLSS 4 マルチフレーム生成の注意点

DLSS 4 マルチフレーム生成の注意点
  • 入力遅延が増加:Reflex 2併用で軽減されるがゼロにはならない
  • 対戦FPSには非推奨:Valorant、CS2、ApexではMFGオフが鉄則
  • シングルプレイRPGに最適:モンハン、サイバーパンク等で効果絶大
  • RTX 50シリーズ専用:RTX 40のFrame Genより高性能(最大3フレーム生成)

GPU別おすすめ解像度

GPU別おすすめ解像度
GPU おすすめ 理由
RTX 4060〜4070 Super WQHD 4Kは力不足
RTX 5070 WQHD◎ / 4K○ 4KはDLSS 4前提で快適
RTX 5080 WQHD◎ / 4K◎ 4Kネイティブ60fps安定
RTX 5090 4K WQHDはもったいない

結論:競技FPSならWQHD一択。RPG・アクションでRTX 5070以上なら4Kもアリ。コスパ最強はRTX 5070+WQHD 240Hz。

仕事・作業効率比較|テキスト表示・マルチタスク・スケーリング設定

仕事・作業効率比較|テキスト表示・マルチタスク・スケーリング設定

テキスト表示の品質

テキスト表示の品質

仕事で一番見るのは「文字」。テキスト品質は作業効率と目の疲れに直結します。

27インチ4K(163 ppi)はフォントが非常に滑らかで、プログラミングやExcel作業で差が出ます。ただし27インチWQHD(109 ppi)も十分実用的で、「文字がギザギザで読めない」ようなことはありません。

マルチタスク・作業領域

マルチタスク・作業領域
構成 実効解像度 ウィンドウ並列
27インチ WQHD(100%) 2560×1440 横2分割が快適
27インチ 4K(150%) 2560×1440相当 横2分割が快適
32インチ 4K(125%) 3072×1728相当 横3分割が快適

注意:27インチ4Kを150%スケーリングにすると作業領域はWQHDと同じ。4Kのマルチタスク能力が活きるのは32インチ以上か、27インチで125%スケーリング(文字は小さめ)にした場合です。

用途別おすすめ

用途別おすすめ
用途 おすすめ 理由
一般事務(Office等) WQHD スケーリング不要で設定がラク
プログラミング 4K 小フォントの可読性が段違い
写真・動画編集 4K(32インチ推奨) ディテール確認に4K必須
株・FXトレード WQHD×複数枚 コスパよく画面数を増やせる

macOSユーザーは27インチ4Kを強くおすすめ。macのHiDPIレンダリングは4Kとの相性が抜群で、文字の美しさがWindowsを大きく上回ります。

価格・コスパ比較【2026年最新相場】

価格・コスパ比較【2026年最新相場】

ゲーミングモニターの価格帯

ゲーミングモニターの価格帯
カテゴリ WQHD 4K 価格差
IPS 144〜165Hz 25,000〜35,000円 35,000〜50,000円 約1〜1.5万円
IPS 240Hz 30,000〜50,000円 50,000〜80,000円 約2〜3万円
有機EL 240Hz 60,000〜90,000円 120,000〜200,000円 約6〜11万円

モニター本体の価格差は1〜3万円程度ですが、4Kを活かすためのGPU代を含めるとトータル差は5〜10万円以上になることも。

目標 必要GPU(WQHD) 必要GPU(4K) GPU価格差
最高設定60fps RTX 4060 Ti(約5万円) RTX 5070(約9万円) 約4万円
最高設定120fps RTX 5070(約9万円) RTX 5080(約18万円) 約9万円

コスパの結論:トータルコスパ最強はWQHD 240Hz+RTX 5070。映像美重視なら4K 144Hz+RTX 5070(DLSS 4活用)

WQHDがおすすめな人&おすすめモニター4選

WQHDがおすすめな人&おすすめモニター4選

WQHDがおすすめな人

WQHDがおすすめな人
  • ✅ FPS・対戦ゲームがメイン(高リフレッシュレートが正義)
  • ✅ RTX 4060〜RTX 5070クラスのGPU
  • ✅ 27インチモニターが欲しい
  • ✅ 予算を抑えたい(モニター+GPU合計で)
  • ✅ 240Hz以上の高リフレッシュレートが欲しい

① REGZA RM-G276N【WQHD 240Hz・約34,800円】

① REGZA RM-G276N【WQHD 240Hz・約34,800円】
項目 スペック
画面サイズ / 解像度 27インチ / 2560×1440
リフレッシュレート / 応答速度 240Hz / 1ms(GTG)
パネル / HDR Fast IPS / HDR10
接続 HDMI 2.1×2 / DP 1.4
参考価格 約34,800円

WQHD 240Hzが約35,000円の衝撃コスパ。Fast IPS・DCI-P3 95%・HDMI 2.1×2・4方向スタンド付き。モンハンワイルズ「推奨画質認定」取得。PS5/Xbox Series X対応。2026年のWQHDコスパNo.1モデル。

② LG UltraGear 27GX704A-B【有機EL WQHD 240Hz・約67,800円】

② LG UltraGear 27GX704A-B【有機EL WQHD 240Hz・約67,800円】
項目 スペック
画面サイズ / 解像度 26.5インチ / 2560×1440
リフレッシュレート / 応答速度 240Hz / 0.03ms(GTG)
パネル / HDR 有機EL(MLA技術) / True Black 400
接続 HDMI 2.1×2 / DP 1.4
参考価格 約67,800円

MLA有機ELでピーク1,300nit。0.03ms応答は液晶では絶対に到達できない領域。残像が完全にゼロに近く、FPSでの「敵の輪郭が一瞬ぼやける」が起こりません。約68,000円で有機ELゲーミングが手に入る価格破壊モデル。

③ BenQ MOBIUZ EX270QM【WQHD 240Hz・HDR 600・treVolo搭載】

③ BenQ MOBIUZ EX270QM【WQHD 240Hz・HDR 600・treVolo搭載】
項目 スペック
画面サイズ / 解像度 27インチ / 2560×1440
リフレッシュレート / 応答速度 240Hz / 1ms(GTG)
パネル / HDR IPS / DisplayHDR 600
スピーカー treVolo(2.1ch ウーファー内蔵)
参考価格 約70,000〜80,000円

映像・音響・ゲーミング全部入りの万能型。HDRi+DisplayHDR 600、treVoloスピーカーで、ゲームも映画もこれ1台。FreeSync Premium Pro / G-SYNC Compatible両対応。スピーカーなしでゲームしたい人に特におすすめ。

④ Dell S2725DGF【WQHD 180Hz・仕事兼用に最適】

④ Dell S2725DGF【WQHD 180Hz・仕事兼用に最適】
項目 スペック
画面サイズ / 解像度 27インチ / 2560×1440
リフレッシュレート / 応答速度 180Hz / 1ms(GTG)
パネル / HDR Fast IPS / DisplayHDR 400
接続 HDMI 2.1×2 / DP 1.4
参考価格 約30,000〜38,000円

Dellの安定品質+3年間無輝点保証。落ち着いたデザインで仕事デスクにも馴染み、日中はテレワーク・夜はゲームの使い方にぴったり。HDMI 2.1対応でPS5にも使えます。

4Kがおすすめな人&おすすめモニター4選

4Kがおすすめな人&おすすめモニター4選

4Kがおすすめな人

4Kがおすすめな人
  • ✅ 映像美を最優先するRPG・アクションゲーマー
  • ✅ RTX 5070以上のハイエンドGPU
  • ✅ 32インチ以上の大画面が欲しい
  • ✅ 動画編集・写真編集・デザインがメイン
  • ✅ macOSで使う(HiDPIとの相性抜群)
  • ✅ Netflix/YouTubeの4K HDRコンテンツを楽しみたい

① Dell S3225DG【32インチ 4K 165Hz QD-OLED・約69,800円】

① Dell S3225DG【32インチ 4K 165Hz QD-OLED・約69,800円】
項目 スペック
画面サイズ / 解像度 32インチ / 3840×2160
リフレッシュレート / 応答速度 165Hz / 0.03ms(GTG)
パネル / HDR QD-OLED / True Black 400
色域 DCI-P3 99%
接続 HDMI 2.1×2 / DP 1.4 / USB-C(PD 90W)
参考価格 約69,800円

32インチ4K QD-OLEDが約7万円。2026年の4Kモニター最強コスパ。DCI-P3 99%・0.03ms応答・USB-C PD 90WでMacBookもケーブル1本。仕事にもゲームにも映画にも使える究極の万能機。モニ研イチオシの4Kモニターです。

② LG UltraGear 32GS95UE-B【32インチ 4K 240Hz Dual Mode有機EL】

② LG UltraGear 32GS95UE-B【32インチ 4K 240Hz Dual Mode有機EL】
項目 スペック
画面サイズ / 解像度 32インチ / 3840×2160(4K 240Hz / FHD 480Hz切替)
応答速度 0.03ms(GTG)
パネル / HDR WOLED(MLA技術) / True Black 400
接続 HDMI 2.1×2 / DP 1.4 / USB-C
参考価格 約130,000〜150,000円

4K 240HzとFHD 480Hzをワンタッチ切替する「Dual Mode」搭載。RPGは4K 240Hzで映像美を、FPSはFHD 480Hzで超高リフレッシュレートを。1台で2つのモニターを使い分けられる究極機。MLA技術でピーク輝度1,300nit超。

③ ASUS ProArt PA279CRV【27インチ 4K IPS・USB-C PD 96W・クリエイター向け】

③ ASUS ProArt PA279CRV【27インチ 4K IPS・USB-C PD 96W・クリエイター向け】
項目 スペック
画面サイズ / 解像度 27インチ / 3840×2160
リフレッシュレート 60Hz
パネル IPS(ΔE<2 工場キャリブレーション済み)
色域 sRGB 100% / DCI-P3 99%
接続 HDMI 2.0×2 / DP 1.4 / USB-C(PD 96W)
参考価格 約50,000〜60,000円

色精度ΔE<2の工場キャリブレーション済み。DCI-P3 99%の広色域でプロの色作業にも対応。USB-C PD 96W+USBハブでデスク周りスッキリ。ゲームは不要、仕事・クリエイティブ特化ならこれ。

④ INNOCN 27M2V【27インチ 4K 160Hz miniLED・約55,000円】

④ INNOCN 27M2V【27インチ 4K 160Hz miniLED・約55,000円】
項目 スペック
画面サイズ / 解像度 27インチ / 3840×2160
リフレッシュレート / 応答速度 160Hz / 1ms(GTG)
パネル / HDR IPS + miniLED / DisplayHDR 1000
色域 DCI-P3 99%
接続 HDMI 2.1×2 / DP 1.4 / USB-C(PD 65W)
参考価格 約50,000〜60,000円

miniLEDでHDR 1000対応。液晶4K最高クラスのHDR性能。有機ELの焼き付きが心配な方にぴったり。160Hz対応でライトゲーミングもOK。DCI-P3 99%・USB-C PD対応で仕事にも映像鑑賞にもバランス良し。

よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

Q1. 動画視聴ではWQHDと4K、どっちがいい?

Q1. 動画視聴ではWQHDと4K、どっちがいい?

A. Netflix/YouTube/Disney+で4K HDR作品を頻繁に観るなら4K。ただしYouTubeの大半はまだ1080p〜1440p配信なので、4K対応コンテンツを積極的に観るかで判断しましょう。

Q2. PS5はWQHDと4K、どっちがいい?

Q2. PS5はWQHDと4K、どっちがいい?

A. PS5は4K出力対応で、多くのタイトルが4K向けに開発されているため基本は4K推奨。ただし4K 120fps出るゲームはごく一部で、コスパ重視ならWQHD 120Hzも十分アリです。

Q3. WQHDモニターで4K映像は観られる?

Q3. WQHDモニターで4K映像は観られる?

A. 観られますが、2560×1440にダウンスケーリングされるため4K本来の精細さは失われます。

Q4. 将来性を考えたら4Kを買っておくべき?

Q4. 将来性を考えたら4Kを買っておくべき?

A. 「将来のため」だけで4Kを選ぶ必要はありません。モニターは3〜5年で買い替えるもの。「今の用途・今のGPUに最適な解像度」を選ぶのが正解です。

Q5. 4Kモニターで解像度をWQHDに下げてゲームするのはアリ?

Q5. 4Kモニターで解像度をWQHDに下げてゲームするのはアリ?

A. 可能ですがおすすめしません。4KとWQHDは整数倍の関係ではないため、スケーリングでぼやけます。DLSS/FSRでレンダリング解像度を下げる方がキレイです。

Q6. ウルトラワイド(3440×1440)という選択肢は?

Q6. ウルトラワイド(3440×1440)という選択肢は?

A. シングルプレイRPGや映画鑑賞には最高。ただし対戦FPSでは視野角が制限されたり非対応ゲームもあります。16:9ゲーム中心ならWQHDか4Kを選びましょう。

まとめ|WQHDと4K、あなたに最適なのはどっち?

まとめ|WQHDと4K、あなたに最適なのはどっち?

WQHDと4Kの特徴まとめ

WQHDと4Kの特徴まとめ
比較項目 WQHD 4K
ピクセル数 約368万 約829万
27インチPPI 109 163
スケーリング(27インチ) 不要(100%) 必要(150%推奨)
GPU負荷 フルHDの1.78倍 フルHDの4倍
ゲーミング 高fps安定◎ 映像美◎(要ハイエンドGPU)
仕事効率 十分実用的○ テキスト品質◎
最適画面サイズ 24〜27インチ 27〜32インチ
高Hz選択肢 豊富(240〜360Hz) 少ない(144〜240Hz)
トータルコスト 安い 高い(GPU含む)

結論:こう選べば間違いない!

結論:こう選べば間違いない!

🎮 WQHDを選ぶべき人

  • FPS・対戦ゲームがメイン → 高リフレッシュレート+高fpsが正義
  • 27インチモニターが欲しい → WQHDがスイートスポット
  • GPUはRTX 4060〜RTX 5070 → 4Kだとパワー不足の可能性
  • トータルコストを抑えたい → モニター+GPU代が安く済む

🖼️ 4Kを選ぶべき人

  • 映像美重視のRPG・アクションがメイン → 4K+DLSS 4で最高画質
  • 32インチ以上が欲しい → WQHDだとPPI不足
  • GPUはRTX 5070以上 → 4Kを活かせるパワーがある
  • 写真・動画編集、デザインをする → 色精度+高解像度が必要
  • macOSユーザー → HiDPIとの相性が最高

迷ったらWQHD。これがモニ研の最終結論です。

WQHDは2026年現在、「フルHDからのアップグレード先」として最もバランスが良い解像度。ゲーミングでは高リフレッシュレート+高fpsを実現しやすく、仕事でも十分な作業領域を確保でき、価格も手ごろ。迷ったときの安全パイです。

4Kは「明確な目的がある人」向け。32インチ以上が欲しい人、映像制作をする人、RTX 5070以上のGPUを持っている人、macOSユーザー。こうした条件に当てはまるなら4Kを選んで後悔しません。

この記事が、あなたのモニター選びの参考になれば嬉しいです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。モニ研(@medifav)でした!

※記事内の価格は2026年2月時点のAmazon参考価格です。変動する可能性がありますので、購入時に最新価格をご確認ください。


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この記事を書いた人

ゲーム好きが高じて、ゲーミング向けを中心に50台以上のモニターを買い漁ったガジェットオタクの20代です。好きなジャンルはFPSやTPSで、月のゲームプレイ時間は200時間ほど。
数多くのゲーミング機器を触ってきた経験を活かし、ブログとYouTubeでガジェットレビューを中心に活動しています。

お仕事についての問い合わせはメールでお待ちしております(個別の質問等には対応していません)↓
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