モニター買いあさって50台以上!こんにちは、モニター専門家のモニ研(@medifav)です。
「ゲーミングPCが欲しいけど、何を選べばいいかわからない…」そんな初心者の方に向けて、2026年最新のおすすめゲーミングPCと失敗しない選び方を解説します。
結論からいうと、初心者にはGeForce RTX 5060〜RTX 5070搭載の20〜26万円帯モデルがコスパ最強です。フルHD〜WQHDで快適にゲームが遊べて、配信や動画編集にも対応できます。
この記事では予算別のおすすめモデルからBTOメーカーの比較まで、初心者が知るべき情報をまとめました。モニター専門家の視点から「ゲーミングPCに合うモニターの選び方」についてもアドバイスしていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
ゲーミングPCの選び方【初心者向け】
ゲーミングPCを選ぶときに重要なのは、GPU(グラフィックボード)・CPU・メモリ・ストレージの4つのパーツです。それぞれ簡単に解説していきます。
GPU(グラフィックボード)— 最重要パーツ
GPUはゲームの映像処理を担当する、ゲーミングPCで最も重要なパーツです。ここをケチると快適にゲームが遊べません。
2026年現在のおすすめGPUはこちら。
| GPU | 性能目安 | おすすめ解像度 | 搭載PCの価格帯 |
|---|---|---|---|
| GeForce RTX 3050 6GB | エントリー | フルHD(低〜中設定) | 14〜17万円 |
| GeForce RTX 5060 | ミドル | フルHD(高設定) | 20〜22万円 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | ミドルハイ | フルHD(最高設定) | 20〜25万円 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | ミドルハイ | フルHD〜WQHD | 23〜26万円 |
| GeForce RTX 5070 | ハイクラス | WQHD〜4K | 26〜33万円 |
| GeForce RTX 5070 Ti | ハイエンド | WQHD〜4K | 33〜40万円 |
正直、初心者ならRTX 5060 TiかRTX 5070を選んでおけば間違いないです。RTX 5060 TiはフルHDで最高設定を余裕で動かせますし、RTX 5070ならWQHDでも快適。将来的に高解像度モニターに買い替えたときにも対応できます。
モニ研的には、ゲーミングモニターとセットで考えるのがめちゃくちゃ大事です。せっかく高性能なGPUを積んでも、60Hzのモニターだとその性能を活かしきれません。RTX 5060 Ti以上なら144Hz以上のゲーミングモニターと組み合わせましょう。
CPU — ゲーム性能を左右する頭脳
CPUはPCの頭脳にあたるパーツです。ゲームではGPUほど重要ではないですが、ボトルネック(CPU性能不足でGPUの性能を活かせない状態)を防ぐために、GPUとバランスの取れたCPUを選ぶことが大切です。
2026年のおすすめCPUは以下のとおり。
| CPU | ランク | 特徴 |
|---|---|---|
| Ryzen 5 4500 | エントリー | 安さ重視。RTX 3050との組み合わせ向き |
| Ryzen 5 7500F | ミドル | コスパ◎。RTX 5060との相性抜群 |
| Ryzen 7 7700 | ミドルハイ | RTX 5060 Ti〜RTX 5070と好バランス |
| Ryzen 7 5700X | コスパ型 | DDR4対応で安くまとまる。旧世代だが実力十分 |
| Ryzen 7 9800X3D | 最強ゲーミング | ゲーム性能No.1。予算に余裕がある方向け |
| Core Ultra 7 265F | Intel最新 | Arrow Lake世代。マルチ性能も高い |
初心者におすすめなのはRyzen 7 7700かRyzen 5 7500Fです。どちらもAM5ソケット対応で将来のCPUアップグレードにも対応できるのが嬉しいポイントですね。
メモリ — 16GBが最低ライン
メモリはゲームやアプリを同時に動かすための作業領域です。
- 16GB: 最低ライン。ゲームだけなら十分
- 32GB: 配信・動画編集もするなら推奨
- 64GB以上: 一般的には不要
2026年現在、メモリ価格が高騰しているので、まずは16GBで購入して後から増設するのも手です。
ストレージ — SSD 1TBがおすすめ
ストレージはゲームやデータを保存する場所です。
- SSD 500GB: 最低限。ゲーム3〜5本程度
- SSD 1TB: おすすめ。ゲーム10本以上保存可能
- SSD 2TB: たくさんゲームをインストールする方向け
最近のゲームは1本で100GB超えるタイトルも珍しくないので、1TB以上のSSDがおすすめです。500GBモデルを買った場合でも、後からSSDの増設は比較的簡単にできます。
【予算別】初心者におすすめゲーミングPC 2026年最新
ここからは予算別におすすめのゲーミングPCを紹介していきます。すべてBTO(受注生産)モデルなので、ネットから注文して届くのを待つだけでOKです。
予算14〜17万円|とりあえずゲームを始めたい方向け
NEXTGEAR JG-A5G5A(マウスコンピューター)
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | Ryzen 5 4500 |
| GPU | GeForce RTX 3050 6GB |
| メモリ | DDR5-4800 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB NVMe |
| 電源 | 550W 80PLUS BRONZE |
| 価格 | 144,800円(税込・送料無料) |
14万円台で買える最安クラスのゲーミングPCです。正直、CPU性能は控えめですが、フルHD・中設定ならApex LegendsやFortniteも遊べます。「とりあえずゲーミングPCデビューしたい」という方にはぴったり。
マウスコンピューターのNEXTGEARシリーズは基本保証が3年間ついてくるのも初心者には安心ですね。見た目もおしゃれな白色ケースで、ARGBファンも搭載されています。
ただし、RTX 3050 6GBは2世代前のエントリーGPUなので、最新の重いタイトルを最高設定で遊ぶのは厳しいです。予算に余裕があるなら、もう少し上のモデルを検討しましょう。
予算20〜25万円|コスパ重視のおすすめ帯【一番人気】
この価格帯が2026年の売れ筋ゾーンです。フルHDなら大体のゲームを高設定以上で快適に遊べます。
FRGKB550/WS0208/NTK(フロンティア)
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | DDR4-3200 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB Gen4 NVMe |
| 電源 | 600W 80PLUS PLATINUM |
| 価格 | 199,800円(税込)+送料3,300円 |
20万円切りでRTX 5060 Ti搭載はマジでコスパ最強です。フロンティアのセールモデルだからこその価格ですね。メモリ32GB・SSD 1TBと構成も充実しています。
CPUがRyzen 7 5700Xと旧世代ですが、ゲーム性能は十分。配信や動画編集もこなせます。電源がPLATINUM規格なのも地味に嬉しいポイント。
NEXTGEAR JG-A5G60(マウスコンピューター)
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | Ryzen 5 7500F |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | DDR5-5200 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB Gen4 NVMe |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
| 価格 | 209,800円(税込・送料無料) |
RTX 5060搭載のミドルクラスモデル。フルHD環境でのゲームプレイに最適です。AM5ソケット対応で将来的にCPUだけアップグレードできるのが強み。白色ケースにARGBファンで見た目もグッド。3年保証付き。
NEXTGEAR JG-A7G6T(マウスコンピューター)
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | DDR4-3200 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB Gen4 NVMe |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
| 価格 | 229,900円(税込・送料無料) |
RTX 5060 Ti 16GBモデルが23万円切りはめちゃくちゃお得です。VRAM 16GBなので将来のゲームやAI活用にも余裕があります。構成全体のバランスも良く、初心者が最初の1台として選ぶにはベストな選択肢の一つですね。
予算25〜33万円|WQHD以上を狙うならここ
WQHDモニターと組み合わせてワンランク上のゲーム体験を求める方向けの価格帯です。
THIRDWAVE AD-R7A57A-01W(ドスパラ)
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | GeForce RTX 5070 |
| メモリ | DDR5-4800 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB Gen4 NVMe |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| 価格 | 259,980円(税込)+送料3,300円 |
RTX 5070搭載で26万円はかなりのコスパです。WQHDで高リフレッシュレートが狙えますし、タイトルによっては4Kも視野に入ります。ドスパラのTHIRDWAVEシリーズなので翌日出荷対応。すぐに手に入るのも嬉しいですね。
ただしメモリ16GB(シングルチャネル)・SSD 500GBとストレージとメモリは控えめ。カスタマイズでメモリをデュアルチャネルに変更(+5,000円)するのがおすすめです。
GALLERIA XPR7A-R57-GD(ドスパラ)
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | GeForce RTX 5070 |
| メモリ | DDR5-4800 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB Gen4 NVMe |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| マザーボード | B850 |
| 価格 | 314,980円(税込)+送料3,300円 |
ドスパラの定番ブランドGALLERIAのRTX 5070モデル。THIRDWAVEモデルより高いですが、マザーボードがB850チップセットで拡張性が高く、ケースデザインも洗練されています。5,000円OFFクーポンも配布中。GALLERIAブランドが好きな方やケースの質感を重視する方におすすめです。
予算33万円以上|妥協なしのハイエンド
NEXTGEAR HD-A7A7X(マウスコンピューター)
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | Radeon RX 9070 XT |
| メモリ | DDR5-5600 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB Gen4 NVMe |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| マザーボード | B850 |
| 価格 | 369,800円(税込・送料無料) |
ゲーム性能No.1のRyzen 7 9800X3D搭載。GPUもRadeon RX 9070 XTでWQHD〜4Kまで快適に遊べます。メモリ32GB・SSD 1TBと構成も充実。フルタワーケース採用で拡張性・冷却性も抜群です。
「最強スペックで長く使いたい」という方にはイチ押しのモデルです。3年保証付きも安心。
おすすめBTOメーカー比較
ゲーミングPCはBTO(Build to Order=受注生産)メーカーで購入するのが一般的です。主要メーカーの特徴を比較します。
| メーカー | ブランド名 | 特徴 | 納期 | 保証 |
|---|---|---|---|---|
| ドスパラ | GALLERIA / THIRDWAVE | 最大手。翌日出荷が魅力。知名度No.1 | 翌日〜 | 1年 |
| マウスコンピューター | NEXTGEAR | コスパ◎。3年保証。白色ケースが人気 | 約4週間 | 3年 |
| フロンティア | FRGシリーズ | セール時のコスパが最強。構成が充実 | 約4週間 | 1年 |
| パソコン工房 | LEVEL∞ / FREX∀R | 全国に実店舗あり。ポイント還元 | 約4週間 | 1〜3年 |
| STORM | 鏡界・流界・新界・幻界 | デザイン特化。ガラスケースがおしゃれ | 約2〜3週間 | 1年 |
メーカー選びのポイント
すぐ欲しい方 → ドスパラがおすすめ。翌日出荷は2026年の今、他社が4週間待ちなのを考えるとめちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
安心感重視の初心者 → マウスコンピューター(NEXTGEAR)。3年保証は他社だと有料オプションなのに標準で付いてきます。24時間電話サポートも安心。
とにかく安く買いたい → フロンティア。セール時のコスパは業界トップクラス。RTX 5060 Ti搭載で20万円切りなんてフロンティアくらいです。
見た目重視 → STORM。全面ガラスパネルのケースはマジで美しいです。流界シリーズは曲面ガラス採用で独特の高級感があります。デスク周りのインテリアにこだわる方にぴったり。
モニター専門家からのアドバイス:ゲーミングPCに合うモニターの選び方
ゲーミングPCを買ったら、次はモニターにもこだわりましょう。正直、モニターでゲーム体験はガラッと変わります。モニター50台以上レビューしてきた僕が断言します。
GPU別おすすめモニタースペック
| GPU | おすすめ解像度 | おすすめリフレッシュレート |
|---|---|---|
| RTX 3050 6GB | フルHD(1920×1080) | 75〜144Hz |
| RTX 5060 | フルHD | 144〜165Hz |
| RTX 5060 Ti | フルHD〜WQHD | 144〜180Hz |
| RTX 5070 | WQHD(2560×1440) | 165〜240Hz |
| RTX 5070 Ti以上 | WQHD〜4K | 240Hz+ |
リフレッシュレートや応答速度について詳しく知りたい方は、それぞれの解説記事もチェックしてみてください。
RTX 5060 Ti以上のGPUを選んだなら、最低でも144Hzのゲーミングモニターは用意してほしいですね。60Hzモニターでは性能の半分も活かせません。ゲーミングモニターの選び方も参考にしてください。
よくある質問(FAQ)
Q. ゲーミングPCとPS5、どっちがいい?
ゲーミングPCの方がフレームレートや画質を細かく調整でき、MOD導入やゲーム以外の作業(配信、動画編集など)もできます。ただし予算は最低15万円〜必要なので、ゲームだけが目的で予算が限られているならPS5も良い選択肢です。
Q. ノートPCとデスクトップ、どっちがおすすめ?
同じ予算ならデスクトップの方が圧倒的にコスパが良いです。性能も拡張性もデスクトップが上。持ち運びの必要がなければデスクトップ一択です。
Q. メモリは16GBで足りる?
ゲームだけなら16GBで十分です。ただし配信やDiscord、ブラウザを同時に開くと16GBだと厳しいこともあります。余裕を持つなら32GBがおすすめです。
Q. 自作PCとBTOパソコン、初心者はどっち?
初心者には断然BTOです。パーツ選びや組み立ての手間がなく、保証もついてきます。最近はBTOの価格もかなり下がっていて、自作と大差ないか、セール時にはBTOの方が安いこともあります。
Q. 中古ゲーミングPCはあり?
おすすめしません。保証がない・パーツの寿命がわからない・最新ゲームに対応できないリスクがあります。BTOのセールモデルなら新品でも十分安く買えます。
Q. Wi-Fiは内蔵されている?
BTOパソコンの多くはWi-Fi非搭載です。有線LAN接続が基本ですが、Wi-Fiが必要な場合はUSBアダプタやPCIeカードで後付けできます。オンラインゲームは有線LANの方が安定するので、できれば有線接続をおすすめします。
まとめ:初心者のゲーミングPC選び 2026年版
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 最重要パーツはGPU。2026年はRTX 5060 Ti〜RTX 5070がおすすめ
- 予算20〜26万円が初心者に最もコスパの良い価格帯
- 14万円台のエントリーから始めるのもアリ(NEXTGEAR JG-A5G5A)
- フロンティアのセールモデルが20万円切りでコスパ最強
- すぐ欲しいならドスパラ(翌日出荷対応)
- 安心の3年保証ならマウスコンピューター
- ゲーミングPCを買ったら144Hz以上のゲーミングモニターも忘れずに
- メモリは16GBが最低ライン、余裕があれば32GB
ゲーミングPCの購入は初心者にとっては大きな買い物ですが、この記事で紹介したモデルから選べばまず失敗しません。ぜひ自分の予算と用途に合った1台を見つけてくださいね!

