【2020年最新】BenQ(ベンキュー)のおすすめゲーミングモニター人気ランキング|PS4向け・4K対応など

こんにちは、PCゲームを快適にプレイするためにゲーミングモニターを50台以上買い漁ったモニターオタクのモニ研(@medifav)です。

この記事では、BenQのおすすめゲーミングモニターを紹介していきます。ぜひ参考にしてください!

モニ研

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BenQ製モニターの特徴や選び方をゲーミングモニター初心者にもわかりやすく解説します!

BenQとは?

BenQは1984年に設立された台湾の家電メーカーで、液晶モニター生産数が世界3位の大企業です。

BenQ製モニターはその性能や品質に定評があり、数多くの国際eスポーツ大会でも使用されています。

変わった社名が特徴的ですが、「Bringing Enjoyment and Quality(楽しみと品質をもたらす)」の略称だそうです。

BenQ おすすめゲーミングモニターランキング

この記事ではそんなBenQ製モニターのおすすめランキングを紹介していきます。

No.1 ZOWIE XL2546

BenQ ZOWIE XL2546
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms(GtoG)
解像度1920×1080
モニターサイズ24.5インチ
接続端子HDMI1.4 x1、HDMI2.0 x1、DP、DVI
パネルタイプTNパネル
保証期間3年
価格57,500円〜

最もおすすめのBenQ製モニターは「ZOWIE XL2546」です。アジア国際eスポーツ大会「PAI MACAO 2019」で大会公式モニターとして認定されるなど、その性能は折り紙付きですね。

デザイン面では左右に広がるアイシールドが特徴的で、性能面では現行機最高スペックとなるリフレッシュレート240Hz&応答速度1ms(GtoG)を実現しています。

また、XL2546はゲーム向けに設計された“Dynamic Accuracy(ダイナミック アキュレシー)”というシステムを搭載することで、ゲーム中の動きの明瞭さを際立たせることが可能になっています。FPSゲームなどで、激しく動いた際の映像が一般的なゲーミングモニターと比較してより鮮明に映し出されます

注意が必要な点としては、TNパネルを採用しているためゲーミング以外の用途には向かないということ。画面に注視するためのアイシールドを売りとしていることからも、ゲーミング以外の用途で購入する方は少ないかもしれませんが、気をつけて欲しいポイントです。(ちなみにアイシールドは取り外し可能)

S.Switch

個人的に気に入ってるのは、ディスプレイの設定をワンボタンで切り替えられる「S.Switch」というリモコンが付属している点。ゲームごとに好みの設定を保存しておけるのがとても便利です。

No.2 ZOWIE XL2746S

ZOWIE XL2746S
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms(GtoG)
解像度1920×1080
モニターサイズ27インチ
接続端子HDMI1.4 x1、HDMI2.0 x1、DP、DVI
パネルタイプTNパネル
保証期間3年
価格85,000円〜

「ZOWIE XL2746S」は先ほど紹介した「ZOWIE XL2546」の上位モデルです。基本的な性能は変わりませんが、画面サイズが27インチであることと、応答速度が1msから0.5msに高速化しています。

  • ZOWIE XL2546:24.5インチ / 240Hzリフレッシュレート / 応答速度1ms(GtG)
  • ZOWIE XL2746S:27インチ /240Hzリフレッシュレート / 応答速度0.5ms(GtG)

またXL2546から更に進化した「DyAc+」技術により、激しいモーション時の明瞭さが増しており、このゲーミングモニターを使用しているプロゲーマーも多いです。

価格が85,000円ほどなので240Hz&TNパネルのモニターとしては割高ですが、性能面では間違いないゲーミングモニターです。

No.3 BenQ EX2780Q

リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms(GtoG)
解像度2560×1440(WQHD)
モニターサイズ27インチ
接続端子HDMI 2.0 x2、DisplayPort1.4 x1、USB Type-C x1
パネルタイプIPSパネル
保証期間3年
価格49,800円〜

ここまで紹介してきたゲーミングモニターと比較するとワンランク上のスペックを搭載しているのが「EX2780Q」です。

27インチ&IPSパネル&WQHD解像度でリフレッシュレート144Hzという全部入りスペックは、PCゲームだけでなくPS4などのCS機にもおすすめです。Black eQualizer機能 / Color Vibrance機能搭載 / FreeSync対応と、まさに万能なIPSゲーミングモニターと言えます。

また、より自然でリアルな描写を実現するHDRにも対応しています。BenQ独自のHDRテクノロジーである「HDRi」によって、ゲームや映画のHDR効果を強化することで、最高の没入感が得られます。

USB Type-Cでの接続に対応していること、リモコン付きであることも地味に嬉しいポイント。2020年末に発売予定のPS5での使用にもおすすめです。

フリッカーフリー、4段階ブルーライト軽減、輝度自動調整B.I.+、電子ペーパーモード、カラーユニバーサルモード、アイリマインダーなど目に優しい機能も満載の、ゲーム以外の用途にもおすすめの27インチモニターの決定版です。

No.4 ZOWIE XL2411P

XL2411P
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms(GtoG)
解像度1920×1080
モニターサイズ24インチ
接続端子HDMI1.4 x1、DisplayPort1.2 x1、DVI
パネルタイプTNパネル
保証期間3年
価格25,000円〜

BenQのゲーミングモニターブランド「ZOWIE」シリーズの入門機となるのが「XL2411P」です。

60hzのモニターからの買い替えについてその点は良いと思います。フリッカーフリー、ブルーライト軽減モードを搭載しているため、長時間の使用において目の負担を大きく軽減してくれます。

暗い場面の視認性を高める「Black eQualizer機能」によって、ゲーム中の見えにくい暗所や逆に明るすぎる範囲の輪郭・明るさを明瞭にすることで、隠れている敵や障害物を素早く見分けることが可能となります。この機能はDead by Daylightやバイオハザードシリーズをプレイする方にとてもおすすめの機能です。

No.5 BenQ EL2870U

EL2870U
リフレッシュレート60Hz
応答速度1ms(GtoG)
解像度3840×2160(4K)
モニターサイズ27.9インチ
接続端子HDMI 2.0 x 2、DisplayPort 1.4 x 1
パネルタイプTNパネル
保証期間3年
価格37,400円〜

BenQの「EL2870U」は、PS4 Pro向け公式モニターの認定を受けている4Kゲーミングモニターです。先ほど紹介した「EX2780Q」の解像度をWQHD→4Kに引き上げた代わりに、リモコンの付属やUSB Type-C対応といった地味に便利な機能をカットしたコスパ重視のモニターとなっています。

4K映像のクオリティはとても高く、HDRにも完全対応しています。そのため、明るさの表現はかなり正確です。

チラつきを軽減するフリッカーフリー技術やブルーライト軽減機能も搭載しているため目に優しいのもおすすめポイント。

周囲の明るさと色温度を検知してディスプレイの設定を自動調整することも可能な、主にPS4 Proなどで高画質な4K映像のゲームを楽しみたい方におすすめのゲーミングモニターです。

No.6 BenQ GW2480

リフレッシュレート60Hz
応答速度8ms(GtoG:5ms)
解像度3840×2160(4K)
モニターサイズ23.8インチ
接続端子HDMI 1.4 x 1、DisplayPort 1.2 x 1
パネルタイプIPSパネル
保証期間3年
価格13,980円〜

「GW2480」はスリムなベゼルが特徴の、エントリーモデルに位置づけられるモニターです。IPSパネルを採用することで鮮やかな色表現と幅広い視野角を実現しています。

応答速度は8ms(GtoG:5ms)とやや遅めではありますが、FPSやTPS以外の一般的なゲームであれば特に遅延を感じることはありません。

1万4000円前後という安さながら、圧倒的なコスパの高さを誇るモニターとなっています。保証期間は3年(パネル・バックライトは1年保証)です。

ゲーミングモニターを選ぶポイント

ここからはゲーミングモニターを選ぶポイントを3つ解説していきます。

研究員A

研究員A

ゲーミングモニターはどうやって選べばいいの?

  1. 応答速度
  2. リフレッシュレート
  3. 解像度やモニターサイズ

この3つに注目して選ぶといいよ!

モニ研

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※ゲーミングモニターの選び方についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

モニター選びで知っておきたい知識

最後にモニター選びで知っておきたい基礎知識について簡単にまとめておきましょう。

1. 応答速度について

モニターは液晶パネルにかける電圧の強さで画素を調整し、色彩を変化させて画面を表示します。この電圧の調整による「色の変化」の速度を表すのが応答速度です。応答速度が速ければ速いほど映像の残像感が少なくなり、映像はなめらかに見えます。

色の変化については、以下の2パターンのどちらかで測定されます。

①画面の色が「黒→白→黒」と変化するときにかかる時間

②画面の色が「グレー → 別のグレー」と変化するときにかかる時間(GtoG)

最近では「グレー → 別のグレー(GtoG)」の速さを記載している商品がほとんどです。その理由はゲーミングモニターに必要となるカクつきや残像感を軽減するためには、中間色の変化の速さが重要だからです。

応答速度はパネルのタイプによってその速さに違いがあり、主に「TNパネル」のモニターが応答速度の速いものが多いです。しかし、最近ではIPSパネルやVAパネルを採用したモニターでも企業の開発努力により、応答速度がTNパネル並みのモニターが数多く販売されています。

なお、応答速度は基本的にアクションの激しいFPSゲームなどで重要視される項目であるため、ネットサーフィンや動画鑑賞などではあまり気にする必要はありません。詳しくはこちらの記事で解説しています。

2. リフレッシュレートについて

リフレッシュレートとはモニターが1秒間にどれくらいの頻度で画面を更新するかをあらわす数値です。

研究員A

研究員A

そもそもリフレッシュレートってなんですか?

リフレッシュレートは映像の滑らかさを表す数値だよ!

モニ研

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パラパラ漫画をイメージするとわかりやすいでしょう。1秒当たりのコマ数を増やせば滑らかな動きに見え、逆にコマの数を減らすとパラパラ漫画は飛び飛びの動きだったり、カクついて見えたりします。

つまり、リフレッシュレートが高いほどゲームの映像がスムーズに描写され、ハッキリと視認しやすくなります。

  • 1秒当たりのコマ数が少ない:カクついた映像になる
  • 1秒当たりのコマ数が多い:滑らかな映像になる

現在市販されているモニターは、

  1. 60Hz
  2. 75Hz
  3. 144Hz
  4. 240Hz

大まかにこの4種類で、60Hz < 75Hz<144Hz<240Hzの順で性能が高くなります。(165Hzや280Hzなど一部例外的な仕様のモニターもあります。)

特に動きが激しく、一瞬の判断を求められるFPS・TPSなどのジャンルでは高リフレッシュレートのモニターの使用がおすすめです。リフレッシュレーについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

3. 解像度やモニターサイズについて

モニターにおける「解像度」とは、簡単にいえば「画面を構成する点の数」をあらわしています。

液晶ディスプレイは微細な点を並べることによって、画像や文字を表示しています。この点がどれくらい集まって画面を構成しているのか、その指標が「解像度」といえます。

たとえば、モニターの解像度が「1920×1080」である場合、画面には横1920個、縦1080個の点が並んでいます。

つまり、計算すると(1920×1080=)2,073,600個が並んでいるということです。この膨大な「点」が発光することによって、鮮やかな画面を映し出しています。

4KはフルHDの4倍の解像度

したがって、解像度の数値が高ければ高いほど、より細かい部分まで画像や映像を表示することができます。

しかし、解像度が高いとその分映像処理の負荷が大きくなるため、自身が使用するPCやグラフィックボードのスペックを考慮することが大切です。

画面サイズについてはモニターとの距離で決めましょう。モニターの縦の長さx3が適切な距離とされています。

  • 一般的なデスク(距離80〜90cm):23〜24インチ
  • 少し離れて座る(距離100〜110cm):27〜28インチ
  • リビングで使う(距離120〜130cm):32〜33インチ

視野角とは?

最後に視野角について解説しておきましょう。「視野角」とは「画面を斜めから見たとき、問題なく見ることができる角度」をあらわしています。

画面を真正面から見たときを0°として、そこから上下左右に動いても正常に見える範囲を角度で示します。

たとえば、画面が真正面から右に85°、左に85°動いても正常に見えるとき、その視野角は「水平170°」(85°+85°)と表記されます。もしくは「左右170°」と表記される場合もあります。

この角度が広ければ広いほど、さまざまな方向からモニターを見ることができます。

ちなみに、視野角の測定で「正常に見える」基準は、一般的にコントラスト比(白と黒を表示した場合の輝度の差)10:1とされています。

ただしメーカーによっては基準が異なるため、視野角の数値はあくまでも参考程度にとどめ、可能な限り現物やレビューを確認するようにしましょう。

その他の注意点について

その他の注モニター選びの注意点について確認しておきます。

PCだけでなく家庭用ゲーム機などを複数接続したい場合は、入力端子の数を確認しておきましょう。

またゲーミングモニターにはゲームを有利に進めるための以下のような独自機能が搭載されているものあります。

独自機能の例
  • チラツキやカクつきを抑えるFreeSync機能
  • 明暗差をキレイに映し出すHDR対応
  • エイムをしやすくするための独自照準表示機能
  • 暗がりの視認性をアップさせる機能

自身がよく遊ぶゲームのジャンルに合った独自機能が搭載されているかも必ずチェックしてください。

BenQ(ベンキュー)のおすすめゲーミングモニター まとめ

以上、モニター専門家によるBenQ(ベンキュー)のおすすめゲーミングモニターまとめでした。なるべく多くの方の参考になる記事としたかったため少し長くなってしまいましたが、この記事を参考に自分に合ったゲーミングモニターをぜひゲットしていただけると嬉しいです。

またツイッター(@medifav)のリプライやDMにてご連絡いただければ、随時個別の相談にも対応していますので、ぜひお気軽に声をかけてください。この記事のコメント欄に書き込んでいただくのも大歓迎です。

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