【2020年10月版】FPS向けゲーミングモニターおすすめを専門家が解説|Apex LegendsやFortniteなどPS4・PC向けの選び方を紹介【応答速度1ms以下 / 144Hz / 240Hz】

こんにちは、モニ研(@medifav)です。これまでに50台以上のゲーミングモニターを購入したモニターオタクです。

今回は大人気のFPSゲーム「Apex Legends」や「Fortnite」におすすめのFPS向けゲーミングモニターを紹介します。管理人は月に200時間ほどApexをプレイしているゲーム廃人なので、ぜひモニター選びの参考にしていただけると嬉しいです!

FPS向けゲーミングモニターでチャンピオン待ったなし!

目次

ゲーミングモニターの選び方を確認

まずはゲーミングモニター選びで知っておきたい基礎知識について簡単に確認しておきましょう。(おすすめのゲーミングモニターをいますぐに確認したい方はこちら

  1. リフレッシュレート(Hz)について
  2. 応答速度について
  3. 解像度について
  4. モニターサイズについて
  5. 視野角について
  6. 液晶パネルの3つの種類について

この6つを順番に解説していきます。

1. リフレッシュレート(Hz)について

リフレッシュレートは「映像の滑らかさ」を表す数値だよ!

FPSゲームをプレイする際に最も重要なモニターのスペックが「リフレッシュレート(Hz)」です。

リフレッシュレートとはモニターが1秒間にどれくらいの頻度で画面を更新するかをあらわす数値です。

リフレッシュレートについては、パラパラ漫画をイメージするとわかりやすいです。1秒当たりのコマ数を増やせば滑らかな動きに見え、逆にコマの数を減らすとパラパラ漫画は飛び飛びの動きだったり、カクついて見えたりします。

1秒当たりのコマ数が多い
  • 滑らかな映像になる
1秒当たりのコマ数が少ない
  • カクついた映像になる

つまりリフレッシュレートが高いほどゲームの映像がスムーズに描写され、ハッキリと視認しやすくなります。

現在市販されているモニターのリフレッシュレートは、60Hz〜280Hzで数字が大きいほど性能が高くなります。

特に動きが激しく、一瞬の判断を求められるFPS・TPSなどのジャンルでは高リフレッシュレートのモニターの使用がおすすめです。

※リフレッシュレートについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

2. 応答速度について

応答速度は「残像感」の指標になるよ!

応答速度はリフレッシュレートに次いでゲーミングモニター選びで重要なスペックです。

モニターは液晶パネルに電圧をかけることで画面に表示する色を変化させます。

このときの色の変化の速さを応答速度(ms)といい、速ければ速いほど映像の残像感が少なくなり、映像がくっきりしてシャープになります

応答速度が速い
  • 映像がくっきりシャープになる
応答速度が遅い
  • 映像に残像感がありボヤけてしまう

色の変化については、以下の2パターンのどちらかで測定されます。

①画面の色が「黒→白→黒」と変化するときにかかる時間

②画面の色が「グレー → 別のグレー」と変化するときにかかる時間(GtoG)

最近では「グレー → 別のグレー(GtoG)」の速さを記載している商品がほとんどです。その理由はゲーミングモニターに必要となるカクつきや残像感を軽減するためには、グレーから別のグレーといった中間色の変化の速さが重要だからです。

「Apex Legends」を快適にプレイするには、

  • 理想:応答速度1ms以下
  • 最低限:応答速度5ms以下

のモニターを選ぶようにしましょう。

応答速度の速さはアクションの激しいFPSゲームなどで超重要!

※応答速度について詳しくはこちらの記事でも詳しく解説しています。

3. 解像度について

解像度は画面を構成する「点(ドット)の数」だよ!

モニターの解像度は、「画面を構成する点(ドット)の数」をあらわしています。

液晶モニターは微細な点を並べることによって、画像や文字を表示しています

たとえば、モニターの解像度が「1920×1080」である場合、画面には横1920個・縦1080個の点が並んでいます。

つまり、合計すると2,073,600(1920×1080)個もの「点」が発光することによって、鮮やかな画面を映し出しているのです。

4KはフルHDの4倍の解像度

したがって、解像度の数値が高ければ高いほど、より細かい部分まで画像や映像を表示することができます。

また解像度と一緒によく使われる用語に「dpi(ディーピーアイ)」があります。dpiはdots per inchの略で、 1インチ(2.54cm)の幅の中にどれだけのドットがあるかを表します。

FPS向けモニターにおすすめの解像度について

FPS用のゲーミングモニターは「フルHD(1920×1080)」を選びましょう。4Kモニターは絶対ダメです!

解像度が高いほど、映像は細かく綺麗になることがわかりました。しかし解像度が高いと、その分PCへの映像処理の負荷も増大します。

FPS用にゲーミングモニターを選ぶ際の注意点としては、映像処理に負荷がかかる4Kゲーミングモニターは選んではいけないということです。

映像処理に負荷がかかることで入力遅延が発生することもあるため、FPSで4K出力は絶対にNGとなります。

4. モニターサイズ(インチ)について

モニ研

モニ研

eスポーツの大会で使われる「24インチ」くらいのモニターがおすすめです!

モニターのサイズに使われる「インチ」という単位は、対角線の長さを示しています。1インチは約2.54cmです。

21インチ24インチ27インチ32インチ
横幅46.4cm53.0 cm59.6 cm70.7 cm
縦幅26.1cm29.8 cm33.6 cm39.8 cm

結論から言うと、FPSに最も適したサイズは23〜24インチです。

モニターサイズは大きければ大きいほど良いというのは間違いで、人の目が動きを捉えられる範囲には限界があります。

実際に2000時間近くApexをプレイしていますが、21.5インチだと小さすぎて敵が見つけにくく、逆に27インチだと大きすぎて画面全体が視野に収まりません。

画面からの距離を90センチと想定した場合、、21.5インチと27インチのモニターはゲームをプレイする上で大きな違和感を感じます。

ちなみにe-Sportsの国際大会で使用されているモニターは24インチの製品です。

21.5インチのデメリット
  • キャラクターが小さすぎる
27インチのデメリット
  • 画面全体が視野に入らない
参考:27インチモニター(左)と24インチモニター(右)

画面サイズはモニターとの距離で決める

どうしても画面サイズに迷った場合はモニターとの距離で決めましょう。モニターの縦の長さx3が適切な自分との距離とされています。

  • 一般的なデスク(距離80〜90cm):23〜24インチ
  • 少し離れて座る(距離100〜110cm):27〜28インチ
  • リビングで使う(距離120〜130cm):32〜33インチ

5. 視野角とは?

モニ研

モニ研

視野角は「画面を斜めから見たときに見える範囲」のこと!

最後に視野角について解説しておきましょう。「視野角」とは画面を斜めから見たとき、問題なく見ることができる範囲をあらわしています。

たとえば、画面を真正面から見たときを0°として、右に85°・左に85°動いても正常に見えるとき、その視野角は「水平170°」(85°+85°)と表記されます。

この角度が広ければ広いほど、さまざまな方向からモニターを見ることができます。逆に視野角が狭いモニターは、斜めに設置した場合に暗くなって見えない部分が現れます。

角度をつけると黒くなってしまう部分が現れる

ただしモニターを斜めに設置してFPSゲームをプレイする方はほとんどいないため、視野角の数値はあくまでも参考程度にとどめましょう。

※視野角についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

6. 液晶パネルの3つの種類(TN・VA・IPS)

ここでTN・VA・IPS方式の違いについて解説します。液晶パネル内部の仕組みを解説しているので、急ぎの方は飛ばしてください。

TNパネル(Twisted Nematic)

「TNパネル」は最も歴史の長い液晶パネルの種類で、最大の特徴は応答速度の速さです。製造コストが低いこともポイントで、比較的安価に手に入るゲーミングモニターにはTNパネルが採用されています。

画面が激しく移り変わるFPSゲームには応答速度の速さがとても重要なので、ゲーミングモニターのパネルとしてはTN方式が一般的となっています。

デメリットとしては、先ほど解説した視野角が狭いことや、色の鮮やかさに乏しいことが挙げられます。

TN方式のメリット
  • 製造コストが低く価格が安い
  • 応答速度が速い(←重要!)
TN方式のデメリット
  • 視野角が狭い
  • 色再現性が低い

VAパネル(Vertical Alignment)

VAパネル」は、TNパネルのデメリットを補うべく開発された液晶パネルです。

内部の仕組みによって引き締まった「黒色」を表示することで、コントラスト比(最も明るい部分と暗い部分の輝度の比率)を向上させ、色の鮮やかさを補っています

しかしその反面、応答速度が遅いというデメリットがあり、ゲーミングモニターにはあまり採用されていません。液晶テレビ分野で高い採用率を誇る方式です。

VAパネルのメリット
  • コントラスト比が高い
  • 黒色がはっきりと表示される
VAパネルのデメリット
  • 応答速度が遅い

IPSパネル(In Plane Switching)

液晶パネルの3つの種類のうち、最も新しいのが「IPSパネル」です。

TNパネルの欠点を補うべくして開発されたVAパネルですが、視野角が狭さは改善することができませんでした。

そこで内部の液晶配置を調整することで、広視野角(見る角度によって輝度や色の変化が起こらない)を達成したのがIPSパネルです。

IPSパネルは、現在PCモニターで最も多く使われている方式となっています。オフィス用途で使われるモニターはほぼ全てがIPSパネルです。

開発当初は「製造コストの高さ」と「応答速度の遅さ」がネックとなっていました。しかしここ数年で大幅なコストダウンに成功し、応答速度についてもTNパネルと同等レベルまで進化したIPSパネルが登場しています

IPSパネルのメリット
  • 色再現性が高い
  • 視野角が広い
IPSパネルのデメリット
  • 製造コストがやや高い

液晶パネルの3方式を表にまとめるとこのようになります。

IPSVATN
色再現性
コントラスト
視野角
応答速度
液晶パネルの比較表
参考:左がTNパネル、右がIPSパネル。TNパネルはやや白みがかった印象を受ける

ちなみにプロゲーマーの使用しているデバイスをまとめたサイトによると、「ProSettings.net」によると、ほとんどのプロゲーマーは応答速度に優れた「TN方式」のゲーミングモニターを使っていることがわかります。

プロゲーマーには「TNパネル」が人気!

その他モニター選びの注意点について

その他のモニター選びの注意点について確認しておきます。

PCや家庭用ゲーム機など複数接続したい場合は、入力端子の数を確認しておきましょう。

またゲーミングモニターにはゲームを有利に進めるための以下のような独自機能が搭載されているものあります。

独自機能の例
  • チラツキやカクつきを抑えるFreeSync/G-SYNC機能
  • 明暗差をキレイに映し出すHDR対応
  • エイムをしやすくするための照準表示機能
  • 暗がりの視認性をアップさせる機能

自身がよく遊ぶゲームのジャンルに合った独自機能が搭載されているかは、必ずチェックしてください。

また、地味に大切なのがスピーカーの有無です。

モニター内蔵のスピーカーはあまり音質がよくありません。ただ、スピーカーが内蔵されていないと別途外部スピーカーやイヤホンが必要になってしまうため注意してください。

ここからはFPS向けおすすめゲーミングモニターを用途ごとに紹介していきます。

  1. PS4におすすめのゲーミングモニター
  2. PS4 Proなどにおすすめの4Kゲーミングモニター
  3. PS5におすすめのゲーミングモニター3選
  4. 144Hz~165Hzのおすすめゲーミングモニター:フルHD
  5. 144Hz~165Hzのおすすめゲーミングモニター:WQHD
  6. 240Hzのおすすめゲーミングモニター
  7. 280Hzのおすすめゲーミングモニター

PS4におすすめのゲーミングモニター

PS4は最大60fps

PS4の最大フレームレートは最大60fpsなので、リフレッシュレートが60HzあればOKです。そのためPS4でしかゲームをしないのであれば、1〜2万円の「リフレッシュレート60Hz」に対応したゲーミングモニターを選べば快適にゲームをプレイできます。

PS4で使うなら1〜2万円を目安に選べばOKです!

ここからはPlayStation 4におすすめのゲーミングモニターをランキング形式で紹介していきます。

第1位 GigaCrysta EX-LDGC252STB

I-O DATA GigaCrysta EX-LDGC252STB
  • リフレッシュレート:75Hz
  • 応答速度:0.6ms(GtoG)
  • 解像度:1920×1080(フルHD)
  • モニターサイズ:24.5インチ
  • パネルタイプ:TN
  • 接続端子:HDMI ×2、DisplayPort x1、D-sub x1
  • 内蔵スピーカーの有無:有
  • 価格:16,760円〜

GigaCrysta EX-LDGC252STB」は17,000円前後で販売されている、PS4におすすめのゲーミングモニターです。応答速度0.6ms&リフレッシュレート75Hz対応など性能面は充実していて、なかでも3つの端末を接続したままにできる端子数の多さが家庭用ゲーム機での使用にとても便利です。

また、スマホを立てかけられるスタンドが台座の前面に配置されていて、スマホで攻略記事など表示しながらゲームをプレイする際にとても使い勝手が良く便利です。唯一気になるポイントとしてはベゼルがやや太めなことですが、これは好みの問題ですね。

台座のスマホスタンドが便利!

詳しいレビュー記事はこちら

第2位 Acer KG251QGbmiix

Acer KG251QGbmiix
  • リフレッシュレート:75Hz
  • 応答速度:0.7ms(GtoG)
  • 解像度:1920×1080(フルHD)
  • モニターサイズ:24.5インチ
  • パネルタイプ:TN
  • 接続端子:HDMI ×2、D-sub x1
  • 内蔵スピーカーの有無:有
  • 価格:14,676円〜

Acer KG251QGbmiix」は売れ筋ゲーミングモニターの超定番商品です。販売価格は16,000円前後となっています。実際に一年以上使用していますが、ゲーム画面の滑らかさや画質は申し分なく、価格に対するコストパフォーマンスはかなり良いです。

画質も申し分なし

HDMIの接続端子が2つ用意されているのもポイントで、PS4とPCなどを切り替えて使用できます。

唯一の難点はデュアルディスプレイで斜めに設置した場合にやや見えにくい領域が現れることです。これはTNパネルの特徴なのですが、その反面として応答速度はとても速くまさにゲーミングモニターという仕上がりになっています。

詳しいレビュー記事はこちら

第3位 ASUS VP248H

ASUS VP248H
  • リフレッシュレート:75Hz
  • 応答速度:1ms(GtoG)
  • 解像度:1920×1080(フルHD)
  • モニターサイズ:24インチ
  • パネル種類:TN
  • 接続端子:HDMI ×1、D-sub x1
  • 内蔵スピーカーの有無:有
  • 価格:

VP248H」は販売価格が13,000円前後と、ゲーミングモニターのなかでは最安クラスながら応答速度1ms(GtoG)を実現した製品です。

接続端子がHDMI ×1となっているため複数の端末を同時に接続することはできませんが、内蔵スピーカーはしっかりと搭載しています。音質はそこまで良くないため、FPS・TPSなどで高音質を求める場合は別途外付けスピーカーなどを使用しましょう。

予算に余裕がない方やまずはじめの1台としてはおすすめです。

※PlayStation 4におすすめのゲーミングモニターについてはこちらの記事でさらに詳しく解説しています

PS4 Proなどにおすすめの4Kゲーミングモニター

PS4 Proは4Kが使えるソフトも

PS4 Proについては、一部のソフトが3840×2160(4K)の解像度に対応しています。

PS4 Proの4K対応ソフト(公式サイトより抜粋)
  • Ghost of Tsushima
  • eBASEBALLパワフルプロ野球2020
  • The Last of Us Part II
  • FINAL FANTASY VII REMAKE
  • BIOHAZARD RE:3
  • モンスターハンターワールド:アイスボーン
  • 龍が如く7 光と闇の行方
  • DEATH STRANDING   など

これらのソフトを4K映像で楽しむためには4Kのゲーミングモニターが必須となります。

PS4 Proで使うなら4Kも選択肢です!

ここからはPS4 Proにおすすめの4Kゲーミングモニターをランキング形式で紹介していきます。

第1位 BenQ EL2870U

EL2870U
  • リフレッシュレート:60Hz
  • 応答速度:1ms(GtoG)
  • 解像度:3840×2160(4K)
  • モニターサイズ:27.9インチ
  • パネル種類:TN
  • 接続端子:HDMI 2.0 x 2、DisplayPort 1.4 x 1
  • 内蔵スピーカーの有無:ステレオスピーカー(2W×2 + 5W)
  • 価格:37,422円〜

PS4 Proに最もおすすめの4KモニターはBenQの「EL2870U」です。公式でもPS4 Pro向けであることをアピールしています。

リフレッシュレートが60Hzという点が気になるかもしれませんが、4Kで144Hzや240Hzといった高リフレッシュレートのモニターはほとんど存在していません。

より広い明るさを正確に表現できるPS4のHDRモードにも対応しています。また、フリッカーフリー技術、ブルーライト軽減機能も搭載した目に優しい製品です。

周囲の明るさと色温度を検知して、ディスプレイの設定を自動調整することも可能なPS4 Proで高画質なゲームを楽しみたい方におすすめのモデルです。

第2位 BenQ EW2780U

  • リフレッシュレート:60Hz
  • 応答速度:5ms(GtoG)
  • 解像度:3840×2160(4K)
  • モニターサイズ:27インチ
  • パネル種類:IPS
  • 接続端子:HDMI 2.0 x 2、DisplayPort 1.2 x 1、USB Type-C
  • 内蔵スピーカーの有無:有
  • 価格:58,319円〜

EW2780U」は先ほど紹介した「EL2870U」と比較するとワンランク上のスペックを搭載しているゲーミングモニターです。

27インチ&4K解像度でリフレッシュレート60Hzという点に違いはありませんが、パネルタイプがIPSなので映像の鮮やかさは段違いです。

また、より自然でリアルな描写を実現するHDRにも完全対応しています。BenQ独自のHDRテクノロジーである「HDRi」によって、ゲームや映画のHDR効果を強化することで、最高の没入感が得られます。

第3位 LG 27UL500-W

27UL500-W
  • リフレッシュレート:60Hz
  • 応答速度:5ms(GtoG)
  • 解像度:3840×2160(4K)
  • モニターサイズ:27インチ
  • パネル種類:IPS
  • 接続端子:HDMI 2.0 x 2、DisplayPort 1.2 x 1・HDR10
  • 内蔵スピーカーの有無:無
  • 価格:32,561円〜

LG 27UL500-W」はHDRに対応する4K解像度のLG製のIPSモニターです。滑らかな描写を可能にする「FreeSync」や、映像出力のタイムラグを抑える「DASモード」に対応しています。

暗いシーンの視認性を高める「ブラックスタビライザー」など独自のゲーム機能も搭載しているため、Dead by Daylightやバイオシリーズをメインでプレイしている方には特におすすめです。

目への負担を軽減するブルーライト低減モードにも対応している使い勝手のいいモニターですが、スピーカーは搭載されていないため、別途用意する必要があります。

PlayStation 5におすすめのゲーミングモニター

PS5は120fps対応

2020年冬に発売予定のPlayStation 5は最大120fpsに対応予定で、公式サイトでも120Hz/4Kモニターに対応することがはっきりと記載されています。

つまり最高の環境でPS5のゲームをプレイしたい場合は「120Hz以上で駆動する4Kモニター」が必須となるのですが、HDMI接続時に120Hz以上であるためにはモニターが「HDMI2.1」という規格に対応している必要があります。

HDMI1.4HDMI2.0HDMI2.1
帯域幅10.2Gbps18Gbps48Gbps
対応解像度/
リフレッシュレート
4K/30Hz4K/60Hz4K/144Hz
8K/60Hz

しかしながら、2020年10月時点でHDMI2.1対応の4Kモニターは販売されていません。(ASUSから発売予定であることは発表されています)

このためPS5用のモニターを今のうちから用意しておきたい場合は、少なくともHDMI2.0対応のゲーミングモニターを選んでください。

PS5に完全対応したモニターはまだ未発売です!

ここからは「PS5用のゲーミングモニターを今すぐ買うならこれがおすすめ」という製品を以下の3つの条件から紹介します。

  1. 4K@144Hzに対応したゲーミングモニター
  2. 4K@60Hzに対応したゲーミングモニター
  3. フルHD@144Hzに対応したゲーミングモニター

第1位 LG 27GN950-B

4K@144Hzに対応したゲーミングモニター

  • リフレッシュレート:144Hz(DisplayPort使用時)
  • 応答速度:1ms(GtoG)
  • 解像度:3840×2160(4K)
  • モニターサイズ:27インチ
  • パネル種類:IPS
  • 接続端子:HDMI 2.0 x 2、DisplayPort 1.2 x 1
  • 内蔵スピーカーの有無:無
  • 価格:100,700円〜

27GN950-B」は、実売価格が10万円ほどのIPSパネル搭載4Kゲーミングモニターです。最大144Hzで映像を表示することが可能ですが、これはDisplayPortで接続した場合のみとなっています。

HDMIの規格は2.0なので、PS5で4K映像を写した場合はリフレッシュレートが60Hzとなってしまいますが、NanoIPSパネルの4K映像の鮮やかさは圧巻です。PCゲームなどでも4Kモニターを活用したいという方には特におすすめです。

第2位 BenQ EW2780U

4K@60Hzに対応したゲーミングモニター

  • リフレッシュレート:60Hz
  • 応答速度:5ms(GtoG)
  • 解像度:3840×2160(4K)
  • モニターサイズ:27インチ
  • パネル種類:IPS
  • 接続端子:HDMI 2.0 x 2、DisplayPort 1.2 x 1、USB Type-C
  • 内蔵スピーカーの有無:有
  • 価格:58,319円〜

EW2780U」は先ほどPS4 Proにおすすめのゲーミングモニターとして紹介した4K@60Hzに対応した製品です。

4K出力時の最大リフレッシュレートは60Hzなので、PS5の性能をフルに発揮することはできませんが、IPSの鮮やかな画面は圧巻です。

HDMI 2.1対応の4Kゲーミングモニターは、間違いなく価格が10万円を超えてきます。そのため予算的にもかなりおすすめの1台と言えます。

第3位 Pixio PXC243

フルHD@144Hzに対応したゲーミングモニター

  • リフレッシュレート:144Hz
  • 応答速度:3ms(GtoG)
  • 解像度:1920×1080
  • モニターサイズ:23.6インチ
  • パネル種類:VA
  • 接続端子:HDMI ×1、DisplayPort x1、DVI x1
  • 内蔵スピーカーの有無:無
  • 価格:19,980円〜

コスパの高さに定評のあるPixioの「PXC243」は、144Hz対応ながら2万円を切るゲーミングモニターです。

価格の安さに反して、FreeSyncや照準表示機能などゲーミングモニターとしての機能は十分備えています。

応答速度3msという数値はやや遅めですが、実際に使用してもそれほど残像感は気になりません。

VAパネル特有のコントラスト比の高さと湾曲モニターによる没入感の高さもあり、高グラフィックのゲームや映画視聴との相性もいいモニターです。

144Hz対応のモニターをできるだけ安く購入したいという人にはおすすめのゲーミングモニターです。

モニ研

モニ研

最安で144Hzゲーミングモニターを買うならコレ!

※PS5におすすめのゲーミングモニターについてはこちらの記事で詳しく解説しています

PC向けのFPS用おすすめゲーミングモニター

まずはPC向けのFPS用ゲーミングモニターを選ぶ際の注意点について確認していおきましょう。

グラフィックボードの性能に注意

まず注意しておきたいのは、PCが安定してゲーミングモニターに見合ったフレームレート(fps)の映像を出力できるかどうかです。

自身のPCに搭載されているグラフィックボードが、購入予定のゲーミングモニターの最大リフレッシュレートに対応する数値を安定して出力できるかどうかは必ず事前にチェックしてください。

グラフィックボードの性能が低いとゲーミングモニターを活かしきれないことがあります。

※GPUの性能比較についてはこちらの記事で紹介しています

144Hz~165Hzのおすすめゲーミングモニター

ここからは144Hz~165Hzモニターのゲーミングモニターについて見ていきましょう。

それぞれについて紹介します。

フルHD(1920×1080)でおすすめの144Hz~165Hz対応モデル

まずはフルHD(1920×1080)でおすすめのモデルを紹介していきます。

第1位 Pixio PX247

PX247
  • リフレッシュレート:144Hz
  • 応答速度:1ms(GtoG)
  • 解像度:1920×1080
  • モニターサイズ:23.8インチ
  • パネル種類:IPS
  • 接続端子:HDMI1.4 ×1、DisplayPort1.2 x1
  • 内蔵スピーカーの有無:有
  • 価格:21,980円〜

144Hz対応で最もおすすめなモニターはPixioの「PX247」です。

なんと言っても「144Hz対応&IPSパネル」搭載のモニターながら2万1980円というコスパの高さが圧倒的です。

発色がよく視野角も広いIPSパネルは、一般的に価格が高く他社製品と比べて5千〜1万円ほど安い価格設定となっています。

またゲーミングモニターにあると嬉しい「暗がりの視認性アップ」「FreeSync」にも対応していて、機能も充実しています。

ただし、入力端子はHDMI1.4とDisplayPort1.2の2つがありますが、144Hzを出せるのはDisplayPort接続時のみなので注意しましょう。(※DisplayPortケーブルは付属されています)

またこの価格帯のゲーミングモニターには珍しく、モニター本体にスピーカーがあります。音はイマイチですが、スイッチなどの家庭用ゲーム機を繋いだ際に別途スピーカーを用意する必要がないのは嬉しいポイントです。

モニ研

モニ研

IPSパネル搭載でこの価格は破格!ゲームにもクリエイティブにもマルチに活躍できるモニターです。

第2位 I-O DATA GigaCrysta EX-LDGC242HTB

  • リフレッシュレート:144Hz
  • 応答速度:0.6ms(GtoG)
  • 解像度:1920×1080
  • モニターサイズ:23.6インチ
  • パネル種類:TN
  • 接続端子:HDMI1.4 ×1、DisplayPort1.2 x1
  • 内蔵スピーカーの有無:有
  • 価格:25,515円〜

EX-LDGC242HTB」は応答速度0.6msという驚異的な速さがウリの144Hz対応ゲーミングモニターです。

入力端子も多く、HDMIが3つ、DisplayPortが1つと最大4つの機器を接続して切り替えることができます。家庭用ゲーム機を複数持っていたり、チューナーなどを接続する予定がある人におすすめですね。

また、可動範囲が広く上下チルト、左右スイベル、ピポット回転に対応しており、自分の好みの角度に調整することができます。

TNパネルですが、コントラストを上げる「エンハンストカラー」や映像の明暗を豊かにする「HDR10」などに対応しており、ゲーム以外に動画鑑賞にも適しています。

モニ研

モニ研

応答速度が速いのはもちろん、入力端子の多さと可動範囲の広さが魅力!

第3位 ASUS VG258QR

  • リフレッシュレート:165Hz
  • 応答速度:0.5ms(GtoG)
  • 解像度:1920×1080
  • モニターサイズ:24.5インチ
  • パネル種類:TN
  • 接続端子:HDMI1.4 ×1、DisplayPort1.2 x1、DVI x1
  • 内蔵スピーカーの有無:有
  • 価格:25,920円〜

ASUS製の165Hz対応モニター「ASUS VG258QR」です。応答速度0.5msという速さが特徴で、Amazonでも売れ筋ランキングによく登場しています。

モーションブラーを低減する「EXTREME LOW MOTION BLUR」にも対応しており、黒フレームを意図的に挿入することで、物理的に残像感を低減させてくれます。

ただしTNパネルなので、視野角はやや狭めです。そのため「動画鑑賞や画像編集はしないからゲームが快適にできればいい!」という人におすすめのモニターです。

WQHD(2560×1440)でおすすめの144Hz~165Hz対応モデル

第1位 BenQ EX2780Q

  • リフレッシュレート:144Hz
  • 応答速度:1ms(GtoG)
  • 解像度:2560×1440(WQHD)
  • モニターサイズ:27インチ
  • パネル種類:IPS
  • 接続端子:HDMI 2.0 x2、DisplayPort1.4 x1、USB Type-C x1
  • 内蔵スピーカーの有無:有
  • 価格:49,800円〜

ここまで紹介してきたゲーミングモニターと比較するとワンランク上のスペックを搭載しているのが「EX2780Q」です。

27インチ&IPSパネル&WQHD解像度でリフレッシュレート144Hzという全部入りスペックは、PCゲームだけでなくPS4などのCS機にもおすすめです。Black eQualizer機能 / Color Vibrance機能搭載 / FreeSync対応と、まさに万能なIPSゲーミングモニターと言えます。

また、より自然でリアルな描写を実現するHDRにも対応しています。BenQ独自のHDRテクノロジーである「HDRi」によって、ゲームや映画のHDR効果を強化することで、最高の没入感が得られます。

USB Type-Cでの接続に対応していること、リモコン付きであることも地味に嬉しいポイント。2020年末に発売予定のPS5での使用にもおすすめです。

フリッカーフリー、4段階ブルーライト軽減、輝度自動調整B.I.+、電子ペーパーモード、カラーユニバーサルモード、アイリマインダーなど目に優しい機能も満載の、ゲーム以外の用途にもおすすめの27インチモニターの決定版です。

第2位 Pixio PX277 Prime

  • リフレッシュレート:165Hz
  • 応答速度:1ms(MPRT)
  • 解像度:2560×1440(WQHD)
  • モニターサイズ:27インチ
  • パネル種類:IPS
  • 接続端子:HDMI2.0 x 2、 DisplayPort1.2 × 1
  • 内蔵スピーカーの有無:無
  • 価格:37,980円〜

Pixio PX277 Prime」はIPSパネルを搭載したコスパ重視のWQHDゲーミングモニターです。価格は37,980円で、一般的なWQHDゲーミングモニターの5万円前後と比較するとかなりお買い得です。

画面の鮮やかさや鮮明さに優れたIPSを搭載しているため、FPS以外にもRPGゲーム・SLGゲームにもおすすめのモニターです。

注意点としては、WQHD解像度で最大リフレッシュレート165Hzを実現するためには「DisplayPort」で接続する必要がある点です。HDMIで接続した場合は144Hzまでしか出ないので気をつけましょう。

HDMI1.4HDMI2.0DisplayPort1.2
フルHD解像度/
最大リフレッシュレート
1920×1080 / 144Hz1920×1080 / 240Hz1920×1080 / 240Hz
WQHD解像度/
最大リフレッシュレート
2560×1440 / 75Hz2560×1440 / 144Hz2560×1440 / 165Hz

第3位 LG 27GL850-B

  • リフレッシュレート:144Hz
  • 応答速度:1ms(GtoG)
  • 解像度:2560×1440(WQHD)
  • モニターサイズ:27インチ
  • パネル種類:IPS
  • 接続端子:HDMI2.0 x 2、 DisplayPort1.2 × 1
  • 内蔵スピーカーの有無:無
  • 価格:51,930円〜

LG 27GL850-B」は独自のNano IPS技術を採用したパネルを内蔵したWQHDゲーミングモニターの高級機です。

応答速度1ms(GtoG)・リフレッシュレート144Hzを実現しているため、IPSパネルながら応答速度も速く、残像感が少ない点が評価されています。

映像出力のタイムラグを抑える「DAS(Dynamic Action Sync)モード」や暗いシーンの視認性を高める「ブラック スタビライザー」などのゲーム機能も豊富なので、予算に余裕があれば検討してほしい1台となっています。

240Hzのおすすめゲーミングモニター

ここからはプロゲーマーなどが使用する240Hzのおすすめゲーミングモニターを紹介していきます。

第1位 BenQ ZOWIE XL2546

BenQ ZOWIE XL2546
  • リフレッシュレート:240Hz
  • 応答速度:1ms(GtoG)
  • 解像度:1920×1080
  • モニターサイズ:24.5インチ
  • パネル種類:TN
  • 接続端子:HDMI2.0 x1、HDMI1.4 x1、DisplayPort1.2 × 1、DVI-DL
  • 内蔵スピーカーの有無:無
  • 価格:57,500円〜

BenQ ZOWIE XL2546」は左右に広がるアイシールドが特徴的な、ハイスペックゲーミングモニターの代表格です。プロゲーマーにも愛用者が多いことから、最もおすすめの240Hzモニターとしました。

ゲーム向けに設計された“Dynamic Accuracy(ダイナミック アキュレシー)”というシステムを搭載することで、ゲーム中の動きの明瞭さが際立っている点が特徴で、FPSゲームなどの激しいアクションがとてもくっきりと映し出されます。

注意が必要な点としては、TNパネルを採用しているためゲーミング以外の用途には向かないということ。動画鑑賞にも使いたいという場合は、IPSパネルの製品を選びましょう。

ディスプレイの設定をワンボタンで切り替えられる「S.Switch」というリモコンが付属しているのも地味に便利なポイント。ゲームごとに好みの設定を保存しておけばワンボタンでモニターの設定を変更できます。

S.Switch

ゲーミング以外にモニターは使わない!という本気のゲーマーにおすすめです。

第2位 Pixio PX5 HAYABUSA2

Pixio PX5 HAYABUSA2
  • リフレッシュレート:240Hz
  • 応答速度:1ms(GtoG)
  • 解像度:1920×1080
  • モニターサイズ:24.5インチ
  • パネル種類:IPS
  • 接続端子:HDMI2.0 x1、HDMI1.4 x1、DisplayPort1.2 × 1
  • 内蔵スピーカーの有無:無
  • 価格:39,980円〜

PX5 HAYABUSA2」は最高クラスのコスパを誇る240Hz対応のゲーミングモニターです。具体的には240Hz&IPSで価格が4万円を切るのはこの製品以外にありません

広告費や外装費などコストカットを徹底することで低価格を実現していますが、品質や性能は全く他社製品と比較して見劣りすることはありません。FreeSync対応・照準表示機能・フリッカーレスなどゲーミング機能も充実しています。

IPSパネルを搭載しているため、色も鮮やかで視野角も広く、ゲーミング以外の用途にもマルチに活用することができます。

スリムベゼルを採用しているためデザイン性も高く、欠点のない240Hz対応ゲーミングモニターですが、在庫が欠品気味なのが注意してほしいポイント。欲しい方はなるべくこまめに販売サイトをチェックしてください。

ハイスペック&低価格の最強240Hzゲーミングモニター!

第3位 Acer Nitro XV253QXbmiiprzx

Acer Nitro XV253QXbmiiprzx
  • リフレッシュレート:240Hz
  • 応答速度:0.5ms(GtoG)
  • 解像度:1920×1080
  • モニターサイズ:24.5インチ
  • パネル種類:IPS
  • 接続端子:HDMI 2.0 ×2、DisplayPort 1.2 ×1
  • 内蔵スピーカーの有無:有
  • 価格:46,800円〜

Acer Nitro XV253QXbmiiprzx」は240Hz対応ゲーミングモニターの定番製品です。

4万円後半という(Pixio製品と比較すると)やや高めの価格ですが、応答速度は0.5msと超高速。また実機を触ってみると金属製の台座や重量感のある躯体に高級感を実感できます。

ゲーミングモニターにあると嬉しい「暗がりの視認性アップ」や残像感を低減する「FreeSync」にもしっかり対応していて、機能面も充実しています。

予算に余裕がある方にはぜひチェックして欲しいモニターです。入力端子数を多いので、複数の機器を接続して使いたい方にもおすすめです。

高級感を実感できる240Hz対応ゲーミングモニターの定番製品!

280Hzのおすすめゲーミングモニター

2020年10月現在、唯一販売されている280Hzのゲーミングモニターを紹介します。

ASUS TUF Gaming VG279QM

  • リフレッシュレート:280Hz
  • 応答速度:0.5ms(GtoG)
  • 解像度:1920×1080
  • モニターサイズ:24.5インチ
  • パネル種類:IPS
  • 接続端子:HDMI 2.0 ×2、DisplayPort 1.2 ×1
  • 内蔵スピーカーの有無:有
  • 価格:48,914円〜

ASUS TUF Gaming VG279QM」は現在市販されている唯一の280Hz対応ゲーミングモニターで、2020年4月に発売となった最新モデルです。世界最速のゲーミングモニターの称号を得ています。

リフレッシュレート280Hz対応というだけで「買い」なゲーミングモニターなのに、ラグの少なさも驚異的で、入力遅延の実測値は0.3ms。RTX30シリーズとの相性も抜群です。

デザインはVG259QなどVGシリーズとほぼ同様で、ゲーミングらしいガッシリしたものとなっています。Extreme Low Motion Blurなどの残像感を低減する仕組みも搭載しており、予算に余裕があれば買って間違いない最速のゲーミングモニターです。

番外編:240Hz対応のモバイルモニター

番外編として、240Hz対応のモバイルモニターを紹介します。

ASUS ROG STRIX XG17AHPE

  • リフレッシュレート:240Hz
  • 応答速度:3ms(GtoG)
  • 解像度:1920×1080
  • モニターサイズ:17.3インチ
  • パネル種類:IPS
  • 接続端子:USB Type-C x1 , Micro HDMI(v2.0) x1
  • 内蔵スピーカーの有無:有
  • 価格:64,728円〜

ASUS XG17AHPE」は、モバイルモニターながらリフレッシュレート240Hz表示に対応しているゲーマー向けの製品です。

IPSパネルを採用しているので映像の鮮明さは抜群で、FreeSyncなどのゲーム向け機能にも対応しています。解像度はフルHDで、残念ながらHDR表示などには対応していません。

接続端子は、Micro HDMI(v2.0) x1とUSB Type-C x1(DisplayPort Alternate Mode対応)という2系統。付属の変換ケーブル (Micro HDMI to HDMI)を利用すれば、家庭用ゲーム機などと接続することも可能です。

FPS向けおすすめゲーミングモニターまとめ

以上、FPS向けおすすめゲーミングモニターまとめでした。選び方をおさらいしてみましょう。

ゲーミングモニターの選び方まとめ
  1. リフレッシュレート:144Hz以上がおすすめ
  2. 応答速度:5ms以下は必須。できれば1ms以下が理想
  3. 解像度:FPSをメインでプレイするならフルHD(1920×1080)がおすすめ
  4. サイズ(インチ):画面全体が視野に収まる24インチ前後がおすすめ
  5. 液晶パネルの種類:ゲームにしか使わないならTN、マルチに活用するならIPS

このように、使い方や遊ぶゲームによってゲーミングモニターに必要な機能は変わってきます。

なるべく多くの方の参考になる記事としたかったので少し長くなってしまいましたが、この記事を参考に自分に合ったゲーミングモニターをゲットしていただけると嬉しいです。

またこの記事のコメント欄にてご連絡いただければ、随時個別の相談にも対応していますので、ぜひお気軽に声をかけてください。

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YouTubeでもゲーミングモニターの選び方について詳しく解説しています。ぜひこちらもチェックしてください。

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